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ピアノ弾ききょうこのblog

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音楽

2010年05月18日
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カテゴリ:音楽
ジャズピアニスト、ハンク・ジョーンズ氏がお亡くなりになられたそうですね。
御年91歳だったようです。

この訃報はかなり衝撃的でした。
もちろんお年からして、こういう突然のことが起こってもおかしくはないとは心のどこかで思ってはいたのですが、今年に入ってからも来日されたり、まだまだ元気なのかなあと思っていただけに、随分とショックでした。

私は、NYで1度、そして大阪のビルボードがブルーノートだった頃に1度演奏を聴く機会を持てました。
そして、グレートジャズトリオのアルバムなどはよくコピーして勉強させてもらいました。
とても影響を受けた人です。

私の中で「2大先生的ピアニスト」は、トミー・フラナガンさんであり、まさにこのハンク・ジョーンズさんでした。

先生は2人とも、天に召されてしまいました。

不思議なことに、なんか今日の朝、まだニュースを聴く前に、なぜかハンク・ジョーンズさんのことをふと考えていました。
夕方になって、まさかこんな訃報を聴くとは、思いもよらず。。

美しい音色と、魔法のように出てくる完成されたフレーズはもう2度と生では聴けないのだなあ。

今はあまりの衝撃で気持ちの整理が付きませんが、バップ世代で活躍して今なおそのスタイルを貫き、人々を魅了するサウンドを送り続けてきた偉大なピアニストに敬意を表し、私もこれからもより一層、バップ練とより心地よいスウィング感を追究しがんばろうという気がますます強くなりました。

今私が、曲がりなりにもジャズを演奏できるようになったのは、この方のおかげでもあります。

きっと、最後は優しい顔をして逝かれたのでしょうね。

ご冥福をお祈りいたします。






Last updated  2010年05月18日 21時41分01秒
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2010年02月02日
テーマ:Jazz(1756)
カテゴリ:音楽
最近は市川修師匠の追悼イベントあり、自分のライブもなんとか無事終わり、それなりに濃厚な日々を過ごしており、書きたいこともたくさんあるのですが。

今日も忙しいながらも、どうしても見ておきたい、と急に思ったライブを、1ステージだけ聴いてきました。

『菅野邦彦コンボ』@京都blue note
菅野邦彦(p)
小林洋一(b)
佐々木豊(ds)

菅野邦彦さんは、正直一度も聴いたことがなくて、日本のエロール・ガーナーと聞き、是非是非聴いておかねばと思ったのです。

私が駆け込んだ時は、既にMCが始まっていて(MCを先にされていたのです)、今思えばその時に既にオーラが出てたのかな。

最初の1音を単音でポンと、しかも小さくてデリケートな音だったのに、心臓がズキっと揺れて、気づけば涙が溢れ出ていました。

演奏して感動することはあるし、目がうるうるすることも時々はあるけど、こんなにもさらさらと涙が止まらなかったのは、生まれて初めてでした。

みんな普通に聴いてるのに、泣いてる事がだれかに見つかったら恥ずかしいし、早く止めなくちゃ!!と思ってるのに、涙が止まってくれないのです。

結局数名の方に不思議そうに見られてたわけですが(笑)

1時間ちょっとの演奏で、途中ちょっと平常心に戻ってきたかなあと思ったら、やっぱり最後の方で、また単音1音に反応して、涙が止まりませんでした。

帰るときもチャリンコ乗りながら、アホみたいにずっと泣いてました。

何が私をそこまで泣かせたのか。

上手い表現ができないのが本当に残念なのですが、感動した、とても美しい音色だったことは言うまでもありません。

エロール・ガーナー的な技術やノリだと思っていたのですが、テンポの曲でもほぼ静寂なムードで。
でも、ああ~ガーナーやなあ。。って感じました。
ガーナーの音も、生で聴いたらきっとこんなふうに感じたやろうなあ~・・って。

今の世の中は、ありとあらゆる音で溢れていて、実は結構雑音とか機会でつくった音を聴いてることが圧倒的に多くて、でも電話の音とか、何かの警報機とか、生活に必要なものも、もちろんあるのだけど。

本当に人間の心に必要な『音』を、私達は日常の中でどれだけ聴いてるだろう。
そして、音楽を通して今日それを心で感じた私は、自分自身がその必要な音を出せているのだろうか。

毎日のように、耳を伏せたくなるような悲しいニュース、大人達の足の引っ張り合いっこ、現実として伝えることはもちろんあるのだからそれはそれで受け止めるけれど。

せっかく情報手段が発達してる世の中なのだから、こういう人の発する『音』を、TVも流してくれたらいいのに。
(もちろん、ライブで見た方がいいのはいいのだけれど)

あ~また涙が出てくる、、、今日はこれでおしまいっ泣き笑い雫雫


あ、最後に。

もしもしもしも、原始時代に、ぽつんとピアノだけがあったら、人はどんな音を出して、どんな演奏をしてただろう・・?

そんなこともふと、思いました四つ葉






Last updated  2010年02月03日 00時14分03秒
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2010年01月21日
カテゴリ:音楽
ジャズをやり始めてからというもの、めっきりクラシックからは遠のいてますが、実は小さい頃から普通にクラシックピアノを習い始めて、約15年続けて結構大曲もバリバリ弾いてた事も実はあるのでございます(笑)

ベートーベンのソナタ、ショパンのエチュード、難しいのは今では全く人前で弾けるレベルではございませんがあっかんべー

今でも時々クラシックは練習しています。
というか、やっとそういう心の余裕ができたのでしょうか。

当時の私は、ショパンやドビュッシーが大好きでした。
それは今でも変わらないのですが、その頃は、バッハが超苦手だったんです。
でも今となって、一番練習したいのが、バッハなんですよね。

そういえば、去年Big Apple Nonoichiのワークショップで、ベースのピーター・ワシントンさんが「バッハは基本だ」というようなことを言っておられましたが、NYのジャズミュージシャンでもバッハを練習してる人は多いみたいですね。

昔嫌々やってた(笑)バッハインベンションは、今となってはありがたいほどの練習課題で、平均律クラヴィーアの中のプレリュード第2番は超お気に入りです(笑)

年を重ねるごとに、嗜好も変わってくるものですが、いわゆるジャンルの違う音楽から改めて別の音楽の良さを認識させられることもあるのだなあとヒシヒシと感じております。

今ある音楽はすべてバッハという人の存在があってこそ。
音楽の父に、改めて脱帽。そして子供の頃の私は嫌々やっててホンマすんませんm(_ _)m

というわけで、これからの私は、ピアノを弾ける限り、バッハを練習し続けることを決めているのです(笑)






Last updated  2010年01月22日 01時22分03秒
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2009年10月21日
カテゴリ:音楽
20091021212842.jpg

たまには、ジャズ以外のことも(^^ゞ

うちにはなぜか、NYの地下鉄路線図が飾ってあって(笑)、それを何気なく眺めていたら。。

NY郊外のロングアイランドということろに、LIRRといういわゆる特急電車の走る路線の中に、『COLD SPRING HARBOR』という駅をふと見つけました。
そういえば、ビリー・ジョエルのアルバムにあったタイトルだなあ~と、久しぶりにふと聴きたくなりました。
こう見えて、ビリーファンなんです(^^ゞ

ビリーのデビュー作だけど、実はあまりヒットしてなくて、本当にヒットしたのは『PIANO MAN』やそれ以降のものでもあり、私も随分前に買ったものの、やっぱ往年のヒット曲のほうがええわ~と長い間お蔵入りしてたのですが。。(笑)

今さらこのアルバムにハマってしまい、名曲『SHE'S GOT A WAY』を始め、今まであまりその魅力に気づかなかった曲にもどんどん聴き入ってゆきました。

アルバムの中に『TOMORROW IS TODAY』という曲があります↓
http://www.billyjoel.com/music/cold-spring-harbor/tomorrow-is-today

読んでの通りあまり前向きとは言えない、むしろ希望のカケラさえなくしてしまったんじゃないかと思われるような歌詞なんだけど、ピアノの音色、歌声、曲全体が爽やかで、心地よい風のように心の中に入ってくる。

そして、おそらくヒットする以前のものだからであろう、このアルバム独特の、フレッシュな感じとせつない感じが伝わってくる。


NYは都会だけど海に近いせいか、覚えてる感覚の中で、「海の香り、海の景色」というのがあるのだけど、このアルバムを聴くことで、そういったものがふわ~っとよみがえって、目の前に景色が見えてくる気さえしました。

まだ若い頃のビリーの歌声だけど、今まで気づかなかった、そしてこの頃の感覚はもう二度と生では聴けないであろう貴重なビリーの歌声がこうして残ってるんだなあ。

天は二物を与えずなのに(笑)、ピアノのテクニックもあるし、作る曲もすべていいし、何しろ歌もうまいどころか、メッセージがクリアに伝わってくるし、しっかりこの頃から自分の歌い方を確立してたんだと改めて思いました。
やっぱりこの人すごいわ。そりゃあ売れるわ。

この辺の時代はそんな素晴らしいソングライターがたくさんいただろうけど、やはりその中でもやはりビリーは今でもとっても好きです四つ葉

そして、タイトルの通り、まだ肌寒い春の港や(タイトルは地名だけど)、丁度今のような、人気の少なくなった心地よい海風の吹く秋の海岸に、ピッタリな気がしますウィンク

今度NYへ行ったら、ちょっと足を伸ばして、『COLD SPRING HARBOR』へ行ってみたいなあ。。荒波



20091021135440.jpg







Last updated  2009年10月22日 23時07分45秒
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2009年04月29日
テーマ:Jazz(1756)
カテゴリ:音楽
20090429142626.jpg

最近は昼も夜も動き回ってます。
なかなか充実していい感じですきらきら

今日は本町の靭公園前にあるCafe Gazeboで演奏でした。
カツサンドのおいしいお店です(写真)

休日の午後のランチタイムを楽しむ方々に聴いていただきました。
こういう午後のライブは、晩のライブとはまたちょっと違った意味で好きです。
NYに行った時も、休日の午後にいろんなカフェなどで生演奏をしてましたが、そこにいると特にお金をかけていなくても、とても贅沢で優雅な気分になりました。
お茶したり、ランチしながら、マイペースに気軽に、生演奏を楽しめる。
そんな環境が、もっともっと広まればいいのに。
もっともっと身近になればいいのに。
そして、こんなふうに自分も、気軽に聴きやすい雰囲気の中でももっと演奏してゆけたらなあ。。コーヒー

さて、明日はまた、京都blue noteでライブです♪
最近すこぶる調子も良く、久々のピアノトリオで気合が入りますぐー
今回もちょっと難曲に挑戦しながらも、楽しくやってゆきたいと思いますので、是非ともお越し下さいスマイル






Last updated  2009年04月29日 23時49分24秒
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2009年04月04日
カテゴリ:音楽
だって好きなんだもん目がハート
時代や国境やジャンルを超えて、サム・クックの歌声にはメロメロにひきつけられるのよどきどきハート

そんなサムの真の伝承者を先日見てまいりましたスマイル

The Manhattans@Billboard大阪のステージは最高でした♪
予想以上によかったです♪
約1時間半のステージ、大変熱いもので、メンバー全員が60歳以上(多分)のシンガーにも関わらず、完全燃焼でした。
次のステージ大丈夫か??と心配になるぐらい。

4人の美しいハーモニー、息の合った見事なパフォーマンス、決して手を抜くことのないステージへの思い入れには、とても背筋の伸びる思いでした。

特に、お目当てのリードシンガーのジェラルド・アルストンの歌声は本当に素晴らしい。

ステージでは、『Kiss and say good bye』『Shining Star』などのヒット曲の数々はもちろん、『追憶』などのスタンダード、そしてそして期待通りの『You send me』『Wonderful world』といったサム曲カバー☆
I know, Yes it will!!

泣きそうなぐらい感激でした泣き笑い

そういえば、サム・クックがリードシンガー去りし後のソウルスタラーズのそれに抜擢されたように、ジェラルド・アルストンも70年代にマンハッタンズのリードに迎えられたんですね。

2人は辿った経緯も似てるけど、ジェラルドが本当にサムを敬愛し、伝承し続けていることが、生の歌声を聴くことでさらにわかり、こちらも学ばせてもらうことが大きかったです。

リスペクトするって、こういうことなんだ。
ステージを作るってこういうことなんだ。

今まで外タレ価格なだけに敬遠してたのもあるけど、なんでもっと早く見に行かなかったんだろう、と思いました。

古き良き自分達の真のヒーローを尊敬し、ステージにも高齢になった今なお、常に全力を注ぎ込む、マンハッタンズのステージは本当に素晴らしかったきらきら

行ってよかったきらきらきらきらきらきら






Last updated  2009年04月05日 00時59分20秒
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2009年03月13日
カテゴリ:音楽
外に出るときは、必ずと言っていいほど、グラサンかけます。
特に、チャリンコ乗るときは目にゴミが入りやすいんで泣き笑い

まだ肌寒い季節、ニット帽もかかせません。

特に花粉症ではないけど、黄砂やら、春の嵐に乗っていろんなものが飛んでいます。
マスクも時々着用。

だんだん、外出る前に身につけるものが増えていってる気がします。

ニット帽、グラサン、マスク、コート・・・。
怪しい人です(笑)
グラサン、黒じゃないだけましか!?

                  
         さくら     さくら     さくら


先日、久しぶりに、歌伴の前にソロでブルースを弾きました。

ちょっと中途半端な表現力だったことを後悔しています。

ホントはこういう言い方はどうかといつも思いますが、いわゆるジャズのブルース、セッションなどでもやるブルース、それはそれで好きだしやるけど、やっぱり一人で弾く時は、いわゆる『ブルース』を弾きたかったなあ。

音楽を勉強していると、いろんなことで頭がいっぱいになっちゃうことがあります。
最近特にそうでした。

まだまだいろんなこと、勉強したいし、それはそれでちゃんと乗り越えるまではいいとは思いますが。

黒人音楽を聴き始めた頃から聴いているブルース。

不思議なことに、ブルースを弾くと、気持ちがとってもクリアになれるんです。
そして、自分の心理状態が一番わかりやすく映し出されるんです。
そしてそして、とっても素直になれるんです。
私はね。なぜか。

いろんなことに迷いそうになった時、やっぱりきちんとブルースを聴いたり弾いたりすることは必要だなあ。
そこに原点が見える。

そういえば私の師匠は2人とも(市川さんも、メイバーンさんも)ブルースマン。

日本にもジャズピアニストでたくさん素晴らしい人はいるし、これからもそういう方達の演奏はどんどん聴きたいけど、やっぱりブルースは市川さんの右に出る人はそうはいないなあ。と思うし。

メイバーンさんもソロで何度かブルースを録音してるし、目の前でブルース弾いてもらったこともあるけど、ジャズピアニストでありながらもやっぱり、南部の香りがプンプンして、シカゴで10年ちょっと過ごした、根底はブルースマンなんやなあ。と強く感じるし。

そんなことをふと思い、自分もちゃんとブルースに向き合わないといけないなあ・・と改めて思い直した。

もちろんまだまだこれからも、音楽続けてる限り、いろんな迷いとかもあるだろうけど、どんな音楽にも大切に思う気持ちはあるけれど、やっぱりブルースに対してはいつも真摯な気持ちでいたい。

と、ロバート・ジョンソンを聴きながら、思う夜。。


四つ葉四つ葉四つ葉






Last updated  2009年03月14日 02時21分29秒
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2008年10月21日
テーマ:Jazz(1756)
カテゴリ:音楽
変換 ~ 20081021203008.jpg


さてさて。

かねてから持ち運び用のキーボードが欲しかったので、ついにGetしましたスマイルちょき

『Clavia NordElectro61』

いろいろ調査した結果、ついにあの名機を手に入れちゃいました♪

オルガンとRhodes音が欲しくて、でもアコピもそこそこでるものを。。
と考えてましたところ。。

最初はYAMAHAかRolandかKORGあたりでそれらしいものを探してみようと思ってたのですが。。

欲しいな~とずっと思ってて、とある日、某ライブハウスでキーボードにとても詳しい鍵盤奏者さんに偶然お会いして、いろいろ詳しくお話を聞いて、Claviaの話を聞いてたら。。

これだ!!!と思いました!!
これもタイミングですねきらきら

予算はオーバーしちゃったのですが、まず欲しかった音の良さ、あと鍵盤がちゃんとしていて、持ち運びも比較的軽くて便利(←これ重要)!!

実際使ってみたら、オルガンもB3なみの機能がついていて、Rhodesなど代表的なエレピの音はもちろん限りなく近く再現してあり、Effect機能も充実してる。

ただ61鍵なんだけど。。

73にしようか(Rhodesも73鍵だもんね確か)、しかも、シンセ機能やスタインウェイグランドの音もサンプリングしてあるNordStageにしようかとも迷ったんだけど。。

予算的都合もあり(泣)、まあ61鍵でもそこそこ十分だし、今後もエレピは使うといっても、別に宇宙的なサウンドは求めることはないだろうし(笑)、とりあえずの自分サイズで。

結構楽しいですうっしっし
実際使って弾いてみたらいろいろ発見もあります。

あとは音使いの研究です。アンプもハコにより考えてゆかねばなりませんが。

ぼちぼち~なペースだとは思いますが、活用してゆきます♪

鍵盤持込や、電子的な音が欲しいな~と思われるミュージシャンの皆様、いつでもお声かけ下さいませウィンク


そして、近々これでデビューもします☆☆☆

10月30日(木)
京都blue noteにて。
pm8:30ぐらいからスタート。
チャージは1500円です。

メンバーは有福珍くん(b)上野泰宏さん(ds)

是非デビューライブにお越しくださいませ♪♪♪

変換 ~ IMG_0343.jpg

フライヤー、先日のNYの写真で作りましたウィンクグッド






Last updated  2008年10月21日 21時57分56秒
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2008年10月02日
カテゴリ:音楽
以前私の演奏を聴いて下さった方に、「Vladimir Shafranovに影響受けてるでしょ?」って言われて、びっくりして。
だって、聴いたことないんだもん(笑)
ヨーロッパの人みたいだけど、最近のヨーロピアンジャズとか、恥ずかしながらうとい方でありましてあっかんべー

どんなピアニストだろうって、ずっと気になってて、先日友達に音源をもらって聴いてみました。


う~ん。綺麗きらきら
好きな感じウィンクではあるけど。

どこらへんを聴いて、影響受けたとか思われたんやろう???

そういえば、モンクとか、トミフラっぽい香りもしたりして。

聴いたのは彼の代表作、「White Nights」ってアルバムで、メンバーがGeorge Mraz(b)、Al Foster(ds)。

そういえば、トミフラがコルトレーンの曲ばっかりやってる「Giant Steps」っていうピアノトリオのリーダー作があるんだけど、それもベース、ドラムはこの2人だった。

ちょっと繋がってきた。

私の中で、2大「先生」的存在は、ハンク・ジョーンズ、トミー・フラナガンなんだけど、トミフラなんで好きかって、なんか言葉でちゃんと言えなくって、トミフラってこれぞトミフラってとこあるのはわかるんだけど、それも上手く説明できないのが自分でもくやしいんだけど(笑)

シャフラノフさんもトミフラに影響受けてる感がやんわりと、私には感じられて、メンバーも意識して選んではったんやろか?とか勝手に思い込んだりもして。

ジャズピアニストと言われる人は、スタイルはいろいろあれどバップ世代のレジェンドなピアニストに影響は受けてるはずだから、そういう部分がなんとなく、ホントになんとな~く、偶然私の演奏を聴いた人に感じ取られたんだろうな、と自分なりに分析しました。

とても洗練されていて、繊細で、一言で表現すれば「美しい」印象の人なので、そういう部分は私もこれからも影響されたいなあともさらに思ったり。

さて、このアルバム、ご自身のオリジナル、ジャズミュージシャンのオリジナル、スタンダード、選曲は様々なんだけど、特に気になったものが2曲。

「Giant Steps」。
トミフラっぽいといったわりに、この曲からは、あんまりそんなふうには感じられなくて(笑)

むしろ、あんなに「美しい」Giant Stepsを聴いたのは初めてって感じ。
ものすごくメロディアスに仕上がってるのです。
あの難しい曲が、何かの歌ものの曲のような綺麗さで、自然の中からふと生まれた曲のように聴こえるのです。

でもそういえば、コルトレーンも確か、アート・テイタムのHave you met Ms Jonesの演奏を聴いて、Giant Stepsのメロディーが浮かんだ、とかいう話も聞いたことあるなあ。

にしても、あんな機械的なイメージの難しい曲をああいうふうにアプローチできるのはすごい。

あと、オリジナルの、アルバムのタイトルにもなった「White Nights」というバラード。

幻想的な、本当にオーロラとか間近で見てそうな感じの、とても美しい曲。

なんかああいう曲を書けるって、才能とかひらめきとか以外に、大人やね~って感じ(笑)

テーマにものすごくストーリーを感じるし。

こういうのを聴くと、やっぱり男性の方がロマンチストなのかなあ・・と思ってしまいます。


まあいろいろひっくるめて、新しい発見と繋がりを感じ、いいピアニストの演奏に出会えてよかったです。

また新しい人もすすんで聴いてみようウィンク






Last updated  2008年10月03日 00時18分16秒
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2008年08月04日
カテゴリ:音楽
ライブ3連、楽しい日々を過ごせました音符
決まっていたライブ意外にも、急に出演させてもらったライブもあったりなんかして(それも楽しかったスマイル)

とは言ったものの。。

最近ちょっと、私なりに調子の悪い日々が続いてましたわからん

自分のイメージするものにまだ近づけないもどかしさ。
引出しは増えてきたものの、それを上手く使いきれない、引出しのかみ合わせの悪さに、モンモンと過ごす日々。

まあ、イメージに遠いとかは、いつでもあって、それなりに交わせるものだけど、どうしてか精神的に調子の良くない時期。

そんな時でも、ライブは精一杯、出せる限りのことを発揮して、メンバーと共に楽しくやってのけたわけですが。

今回はお客さんを初め、周りの方々にいつも以上に元気をもらった感じです。

音楽にきちんと耳を傾けてくださる、音楽大好きな人達と共に過ごす時間。

自分自身が音楽を通して人に元気や幸せを与えられる人でありたいと思いながら、私の方がたくさんの人に元気をいただたことを、強く感じました。

聴いてくださる方々のおかげで、頑張れる。
幸せだ、私は。

そう思うと、少々の調子の悪さは乗り切れそうな感じです。

どんな時も常に、音楽に対して、真摯に、誠実に、ありたいです。

聴きにきて下さった皆様、ありがとうございました。

そんな感じで、またいい波長が戻って来てますウィンク

次のライブは、私の尊敬するミュージシャンでもあり、めっちゃええお兄ちゃん的な、ギタリスト箕作元総さんとのライブ@京都bluenoteです音符

お薦めですので、是非ともお越し下さいませ~ウィンク






Last updated  2008年08月04日 23時54分22秒
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全24件 (24件中 1-10件目)

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