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今日はコレ見よっ!オススメのレンタル映画  (ビデオ・DVD)のあらすじと感想

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全46件 (46件中 1-10件目)

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★★★

2006.11.30
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カテゴリ:★★★
半年振りに更新します!^-^;
理由は『まぐまぐ』のメールマガジンを半年以上使わないと消滅してしまうからです怒ってる
最近は自分のページを開く事すら無い日々を送っていましたが、無くなると思うと淋しいので
重~い腰をあげてみました・・・。^-^;

最近は以前より映画を観ていないですね~。たまに観ても失敗が多かったし・・・。
そんな中、印象に残ったのがこの作品です。

弁護士のローズ(トニー・コレット)を姉に持つマギー(キャメロン・ディアス)は天真爛漫な女性。
姉のような頭脳は持ち合わせていないものの、その美貌で男を惹きつける。
一方のローズは敏腕弁護士だが恋には無縁。
二人はお互いに自分に無いものを持ち、そしてともに深いコンプレックスを抱いていた。

ある日、酔って自宅に帰ったマギーは義理の母親に閉め出されてしまう。
困ったマギーはローズの元に転がり込む。
しかしローズはこの時、人生最大の喜びを手にしていた。
そう彼女の部屋には恋人がいたのだった。

始めは仲良くしていた姉妹であったが、次第にマギーの自己中心的な行動が発端でケンカが耐えなくなる。
そして遂にマギーはローズの恋人を誘惑してしまうのだった。

ようやく女性としての自信を持ったローズもマギーの行動により打ち砕かれてしまう。
ローズに追い出され、拠り所を失ったマギーは祖母エマ(シャーリー・マクレーン)を頼りにフロリダへ向かう。
安易な生活を求めて旅立ったマギーであったが次第に彼女の心に変化が現れる・・・。


裏切りの無いイメージ通りの展開で楽しめました。^-^
まさにキャメロン・ディアスのキャラクターがぴったりの作品でしたね♪
あまりこの手の役ばかり演じ過ぎるとイメージチェンジが難しくなるような気もしますが・・・。

姉役を演じたトニー・コレットも凄い女優さんのようですね。
過去には配役のために体重を20キロ増減させて映画に挑んだとか・・・まさにプロ!
他にも『シックス・センス』や『チェンジングレーン』など出演作は多数です。

更には祖母としていい味を出していたシャーリー・マクレーンはゴールデン・グローブ賞で主演女優賞を4回も獲得したとか!いやはや凄いキャスティングだったんですね!
そんな訳でほっこりしたい時にオススメの映画です。^-^




★★★☆☆
総合評価
カーティス・ハンソン監督の代表作は『L.A.コンフィデンシャル』『8Mile』等です。






最終更新日  2006.11.30 23:33:05
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2006.05.30
カテゴリ:★★★
アニー(ケイト・ブランシェット)は夫に先立たれ3人の子供と4人で暮らしている。
長男のマイクは父親を失ったという現実を未だ受け入れられず、アニーもまたマイクとの親子関係に悩みを抱えていた。
経済的も困窮していた一家であったが、アニーは神に授かった『予知能力』というギフトを活かし何とか生活していた。
精神に病を抱える自動車修理工のバディ(ジョヴァンニ・リビシー)、夫の暴力に悩む近所のヴァレリー(ヒラリー・スワンク)ら、助けを必要としている人々をサポートするアニーは貧しいながらも充実した生活を送っていた。

ある日、アニーの元をヴァレリー(ヒラリー・スワンク)が訪れた。
夫ドニー(キアヌ・リーヴス)の暴力がエスカレートし、たまらず家を飛び出したという。
悩むヴァレリーにアニーは法的手段に訴える事を提案する。
ヴァレリーがアニーの元を訪れていると知ったドニーは、アニーを魔女扱いして執拗に嫌がらせを仕掛けてくるようになった。

そんなある日、事件が起こった。
長男マイクの通う学校の教師ウェイン(グレッグ・キニア)の婚約者ジェシカ(ケイティ・ホームズ)ジェシカが失踪してしまったのだ。
実はアニーは数日前に二人に会った時、何か奇妙な予感を察知していたのであった。

数日が経ったが街の有力者の娘ジェシカの失踪事件は一向に手がかりが見つからない。
保安官に協力を要請されたアニーは予知能力によって遂に彼女の居場所を突き止めた。
・・・しかし彼女は既に死亡していた。ジェシカの遺体が見つかったのはドニーの土地の中だった。

かくしてドニーは裁判にかけられ有罪となった。
ようやくアニーに安息の日が訪れたかに見えたのだが、アニーには更なる予知が待ち受けていたのだった・・・。


マイペースな更新にもかかわらず見に来てくれて有難うございます♪^-^;
久々にレビューを書いたこの作品は、レンタル店で偶然出逢って借りてきました。

2000年の作品ですが何と言ってもキャストが凄いですね~。
この頃はキアヌ・リーブス以外、まだ今ほど有名な俳優陣ではなかったのでしょうね。
流石、サム・ライミ監督~!^-^
キアヌの狂演(?)も良かったです。

ストーリー的には怖すぎず、難し過ぎず楽しめました。
怖い場面も『来るぞ、来るぞ~!』と予期できるので安心でしたし、真犯人探しも予測できる範囲内でした・・・。
敢えて言えば、新鮮さは無かったですね~。どこかで見た演出、展開という感は否めません。
ま、でも公開当時に見ていれば印象も大きく異なっていたのでしょう!

それにしても・・・映画の中でも触れられていますが、こんな才能って持っていない方がよっぽど幸せですよね。
『普通である事』。これこそが私に与えられた最高のギフトだったのでしょうか?(笑)
そして皆さんに与えられたギフトって何ですか?

ギフト

★★★☆☆
総合評価
ケイティ・ホームズは言うまでも無くトム・クルーズの奥さん。^-^;
二人の間に生まれた女の子はスゥリちゃんと名付けられたそうな。
ヘブライ語で『王女』、ペルシャ語で『赤い薔薇』を意味するそうですよ!^-^






最終更新日  2006.05.30 23:24:02
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2005.11.13
カテゴリ:★★★
私立探偵のジョン・コンスタンティン(キアヌ・リーブス)は相棒のチャス(シア・ラブーフ)や仲間とともに、規則を破った悪魔を地獄に送り返す仕事をしている。
コンスタンティンは自らの罪により地獄行きが決まっていたが、この仕事をする事で神への点数稼ぎを行っていた。
自らが送り返した悪魔達が待っている地獄ではなく、天国に送ってもらうよう自らの実績を交渉材料として大天使ガブリエル(ティルダ・スウィントン)にアピールしていたのだった。
しかしガブリエルの反応は冷ややかなものであった。

悪魔を退治する力を持つコンスタンティンであったが、自らの体は煙草の害に犯され肺癌を患い余命1年となっていた。
それでも彼は決して酒と煙草を止めようとしなかった。

人間界は天国と地獄の狭間にあり、天使と悪魔はともに人間界には入り込めず人間を騙したり勇気付けたりしながら微妙なバランスを保っていた。
人間のすぐ目の前には天国と地獄が広がっている。しかし誰もがそんな事には気付かずに生活していた。

そしてついに往年の均衡を破る出来事が起こる。キリストの胸を貫き、その血を浴びた『運命の槍』が見つかったのだ。
『運命の槍』と『極度に霊感の強い人間』・・・。
この2つを利用すれば悪魔の子供マモンは人間界に足を踏み入れる事が出来るのだった。

敏腕刑事アンジェラ(レイチェル・ワイズ)は幼い頃から霊感が強く、ある日、双子の妹イザベラが飛び降り自殺をする夢を見る。
そして悲運にもそれは現実となってしまう。
カトリックで自殺は大罪。熱心な信者である妹の死は他殺によるものと疑ったアンジェラは、防犯ビデオに写ったイザベラが『コンスタンティン』という言葉を囁いている事に気付きジョン・コンスタンティンの元を訪れる。

一方、アンジェラを利用してマモンを復活させようとしたバルサザール(ギャビン・ロズデイル)も彼女の後を追っていたのだった。
果たしてジョンは彼女を救えるのか?
そしてジョンの運命は?


『マトリックス』シリーズを途中で断念した私ですが、この作品は楽しめました♪
キリスト教に詳しい人であればもっと楽しめる(?)かと思いますが、私レベルでも十分に満足出来ます。
何といってもキアヌのヒーローらしからぬ振る舞いが新鮮ですね。^-^
レイチェル・ワイズの美貌も光ってました。^-^;
続編があるのか分かりませんが、是非作って欲しいものです♪

原作は大人向けのアメコミ『ヘルブレイザー』という作品だそうです。流石に子供には刺激が強いでしょうからね。>_<
DVDでは監督の解説もありますが、登場人物も映画オリジナルの設定にしているみたいです。
ちなみにこの解説バージョンを聞くとストーリーも試行錯誤の末だったのだなぁと感じます。エンディングも2つくらい考えていたようです。

むぅ~果たして本当の地獄とはこの作品の映像のようなものなのでしょうか。コワイ、コワイ! >_<
天国に行けるよう日々善行を心掛けないといけませんね!^-^

【DVD】限>コンスタンティン 特別版

★★★☆☆
総合評価
エンドロールの後の映像もお見逃しなく!






最終更新日  2005.11.13 17:19:20
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2005.11.07
カテゴリ:★★★
松本朔太郎(大沢たかお)には律子(柴咲コウ)という恋人がいた。
二人は婚約し結婚を目前にしていた。
ところがある日、律子は突然『心配しないで』と書き置きを残し姿を消してしまう。

友人の大木(宮藤官九郎)が経営するバーでたまたま律子の行き先を知った朔太郎は、台風の向かう中故郷である四国へと急いだ。
しかし律子の後を追い続けるうちに、朔太郎は初恋の相手アキ(長澤まさみ)との想い出に胸をとらわれてしまう。
朔太郎にとってアキは忘れる事の出来ない特別な存在だったのだ。

高校時代のアキはアイドル的な存在で常に皆の視線の中心にいた。
一方の朔太郎(森山未來)は朴訥として目立たないキャラクター。
しかしアキは朔太郎に惹かれていたのだった。

写真屋を経営する重蔵(山崎努)、通称『しげじい』や、ラジオ番組のリクエストを通じて仲の良くなった二人は、カセットテープを通じてやり取りを始める。
好きな食物、好きな色、そして自分の気持ち・・・。

かくして二人は付き合い始める事になった。
しかし二人にはあまりに辛くて切ない現実が待っていたのだった・・・。


朔太郎と律子、そして高校時代の朔太郎とアキ。
2つの時代を行き来しながらストーリーが交錯する感動作です♪ T-T
原作は200万部突破の大ベストセラーを記録して話題になりましたが、TVシリーズ版の放映もすっかり終わった最近になってようやく観ました。-_-;

本作では森山未來と長澤まさみは完全に大沢たかおと柴咲コウを凌駕しましたね。
二人の存在が薄れる程の印象を残したと思います。
もっともストーリー上、二人にフォーカスがあたっているので当たり前かも知れませんが・・・。

何はともあれ、純粋で透明な気持ちを持った二人の若者の姿を好演していましたと思います。何度も泣かされました。T-T

ストーリーに関して原作とのギャップのせいか、映画版の評価は結構厳しいみたいですね。
私は原作を読んでいないのですが、確かにちょっと律子の存在が浮いてしまっている気もします。
律子とアキとに接点を持たせるのも違和感がありました。

でもベストセラーの映画化って難しいですよね。
原作を読んでイメージされた想像の世界に勝つのは大変でしょうから・・・。

『いま、会いにゆきます』とともに久々に邦画を観ましたが・・・やっぱり邦画も良いですね。
また興味がある作品があったら観たいと思います。^-^

世界の中心で、愛をさけぶ スペシャル・エディション

★★★☆☆
総合評価
平井堅の『瞳を閉じて』も凄く良かったですね♪






最終更新日  2005.11.07 00:21:55
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2005.09.01
カテゴリ:★★★
エドワード・ブルーム(アルバート・フィニー)は魅力的な語り口で聴衆を想像の世界に誘う。
真実か作り話かは別として村の人々はエドワードの話を楽しみ、そして誰もが彼を慕っていた。
しかしたった一人だけ、エドワードの話を聞くのを苦痛に感じる人がいた。
彼の息子ウィル(ビリー・クラダップ)だ。

ウィルは自身の結婚式で相変わらず自分の話ばかりをする父親に愛想が尽き、遂には喧嘩別れしてしまう。
それ以来2人は口を聞かぬ仲となってしまった。

ある日、ウィルのもとに一本の電話が入った。母親サンドラ(ジェシカ・ラング)からだった。父エドワードが倒れたというのだ。
ウィルは身重の妻ジョセフィーン(マリオン・コティアーヌ)と父の見舞に出掛けた。

体調を崩し病床に臥したエドワードだったが、相変わらず皆にユーモラスな話しを語る。
若かりし自分(ユアン・マクレガー)の冒険話、それは見た事もない巨人の話しや詩人(スティーブ・ブシェミ)が登場し、サーカス劇場ではキャロウェイ団長(ダニー・デビート)の元で働いたという話しや、恐ろしい魔女(ヘレナ・ポナム・カーター)の話し等、とても全てを信じられるモノではなかった。

エドワードから妻サンドラとの壮大な恋愛話しを聞かされたジョセフィーンは感動するが息子のウィルは『作り話し』と取り合わない。
しかし父を退けていたウィルは、実は皆が慕うエドワードの話しをどうしても好きになれない自分自身に悩んでいた。
ウィルはウィルで、作り話ではない父親の本当の姿を見たかったのだ・・・。

ウィルと父エドワードとの心のすれ違いを悟ったジョセフィーンは、ウィルに父エドワードとちゃんと話し合うよう説得する。
ジョセフィーンの言葉に意を決したウィルだが、いくら父に話しても思うように父と分かり合うことが出来ない。

そしてエドワードに残された時間は刻一刻と迫っていた・・・。


ファンタジーの世界と父子の確執という2つの相反する世界を見事に描いたのは、『シザーハンズ』のティム・バートン監督です。さすが!^-^
若き日のエドワードを演じたユアン・マクレガーは絶賛されましたが、私としては息子ウィルを演じたビリー・クラダップも良かったなと思います。
父への愛と苦悩に満ちた姿を巧く演じていました。

原作であるダニエル・ウォレスの小説『ビッグ・フィッシュ』は映画化が待望されたベストセラー。でも映画ではキャラクターを含め随分とオリジナルな味付けがなされているようです。DVDの特典映像ではそのあたりの詳細も解説されています。-_-

しかし親と子、これは永遠のテーマですね。
父を毛嫌いしていた娘が結婚相手に父親そっくりの男を選ぶ・・・
良くある話しですよね。(笑) 親子ってそんなモノなのかも知れませんね。
ラストシーンは感動的です! T-T

ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション ◆20%OFF!

★★★☆☆
総合評価
脚本担当のジョン・オーガストは『チャーリーズ・エンジェル』シリーズの共同脚本を手がけています。






最終更新日  2005.09.01 00:32:01
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2005.08.27
カテゴリ:★★★
ジェームズ・バリ(ジョニー・デップ)は20世紀初頭イギリスの劇作家。
待望の新作を劇場の隅で見ていたバリは観客の反応を見て落胆する。
作品の評価は散々たるもので、遂には自らも駄作と認める始末。
興行者のチャールズ・フローマン(ダスティン・ホフマン)の期待も大きく裏切ってしまった。
そう、バリはスランプに陥っていたのだ。

バリの妻のメアリー(ラダ・ミッチェル)はバリの新作を酷評している記事を新聞から切り取るなど夫を気遣う日々。
ある日バリは気分転換に愛犬ボーソスを連れて公園に散歩に出掛ける。
そこでシルヴィア(ケイト・ウィンスレット)と4人の息子達に出逢った。

無邪気に遊ぶ子供達の中でただ1人、三男のピーター(フレディ・ハイモア)だけはどこか冷めていて子供らしさが無い。気になったバリは愛犬ボーソスとダンスをして見せて子供達にイマジネーションの素晴らしさを伝えた。

自宅に戻ったバリは妻のメアリーからシルヴィア達が夫を亡くし生活に苦慮している事、そして彼女の母デュ・モーリエ夫人(ジュリー・クリスティ)が社交界の名士である事を聞く。
それ以来、日々純粋に子供達との触れ合いを楽しみ続けるバリに対し、妻メアリーは次第に嫉妬心を抱き周囲の人々もあらぬ噂を立て始める。

しかしピーターの中に自分の面影を感じたバリは、ピーターを放っておけなかったのだ。
実はバリは幼くして兄をなくし、少年である自分自身をネバーランドという想像の世界に追いやってしまっていたのだった。

毎日子供達と遊んでいたバリは、彼らを通じて新作『ピーターパン』のアイデアを思いつく。
構想は着実に深まり、そしてピーターもバリとの心の交流によって次第に本来の心を取り戻していった。

だがそれと同時に妻との関係は悪化し、デュ・モーリエ夫人からはバリとの交流がシルヴィアの縁談を阻んでいると叱責される・・・。
果たしてバリの選んだ道は?


言わずと知れた『ピーターパン』誕生の秘話の舞台裏を明かした本作品は、非常に前評価が高かった感動作です。^―^

実は★4つの評価にしようと考えていたのですが見終わって暫くしてから気が変わりました。
理由としては、本作はあくまでバリとピーター少年との交流をメインに描いているので、ある意味ちょっと事実が美化されているかな、と感じた点です。
実際は妻メアリーと、もっと色々あっただろうと思ってしまうのです・・・。>_<
勿論、作品としてそこまで描写する必要はないと思いますし、心温まるシーンには感動しました!

それからジョニー・デップについては今後厳しいな、と感じました。
というのは、彼の熱演に非の打ち所は無いのですが、逆に彼は今やどんな役でもこなせるキャラクター作りをしているし、安心して観ていられるという点で、成功のインパクトが薄くなってしまうのです。

そういう意味では無名の新人とか、ギャップのある俳優をキャスティングして欲しかったですね。
一方ジョニー・デップには今後もロビン・ウィリアムズと同様、期待を更に上回るような演技を観せ続けて欲しいですね♪

【税込・新品】ネバーランド DVD

★★★☆☆
総合評価
監督は『チョコレート』のマーク・フォースター。
DVDの特典映像ではジョニー・デップがどういう姿勢で映画に望んでいるかを
垣間見ることが出来て、彼の凄さを改めて感じます。
またジョニー&フレディ・ハイモア+ティム・バートン監督の最新作
『チャーリーとチョコレート工場』は9/10(土)から上映です♪






最終更新日  2005.08.27 23:22:04
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2005.08.23
カテゴリ:★★★
市民の味方スーパー・ヒーロー。
彼らはかつてたびたび人々を危機から救う事で周囲から感謝され、そして信頼されていた。
また子供達はヒーローに憧れのまなざしを向けていたものだった。

そのかつての栄光も過去の時代。
今やヒーローが悪を倒す際にもたらす機械的な損害が社会問題となり、政府はスーパー・ヒーローの活躍を制限し遂には封印する事を決意する。

Mr.インクレディブル、イラスティ・ガールの超大型スーパー・ヒーロー夫婦にとっても、ヒーロー時代は過去の話し。
今やヒーローの中のヒーロー、Mr.インクレディブルはボブ・パーとして保険会社で働くサラリーマン。上司との軋轢に悩みながら日々を送っている。

イラスティ・ガールも透明能力を持つ内気な長女ヴァイオレットと超高速で駆け抜ける元気を持て余した長男ダッシュと赤ん坊の3人を何とか一般人として育てようと家事に追われる日々・・・。

しかしどうしても昔を忘れられないMr.インクレディブルは、イラスティ・ガールの目を盗み、ある日、元相棒で何でも凍らせるフロゾンと密かに闇のヒーロー活動を行うことに。

そんな矢先元スーパー・ヒーローが次々に行方不明となる不可解な事件が起こったのだった・・・。


夏休みの最後にオススメの本命♪
ヒーローが溢れて最終的に活動が禁止という発想が笑えます。^-^
しかし『ファインディング・ニモ』のピクサー・スタジオ作品の本作は、ただ面白いだけではありません。
本作は家族愛をテーマとしたファンタジックなストーリーに仕上がっています。

音声もホリー・ハンターやサミュエル・L・ジャクソンを起用するなど力の入れ具合が伺えます。
フルCGという技術的な面はさておき、こういった分野では日本のレベルは非常に高いので、Mr.インクレディブルやフロゾンを見た時は『ちょっと冴えないキャラクター』と思ってしまいましたが、見終わってみると逆に味があって良かったと思います。

普段アニメ系はほとんど観ない私でも十分に楽しめる作品でした♪

Mr.インクレディブル【VWDS-5026】=>20%OFF!Mr.インクレディブル

★★★☆☆
総合評価
監督のブラッド・バードは『ニューヨーク東8番街の奇跡』の脚本を担当した人です。






最終更新日  2005.08.23 00:41:55
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2005.08.01
カテゴリ:★★★
ロックバンドでギタリストを担当しているデューイ(ジャック・ブラック)はライブ中にノッてくると自分を見失う悪いクセがある。
今日もライブ中に盛り上がって客席にダイブしたものの、客からは逃げられてそのまま地面へと転落し怪我を負うハメに。

そんなデューイの傍若無人な振る舞いに愛想を付かしたメンバー達は遂にデューイをクビにする事を決めたのだった。
自分で結成したバンドから外され失意のどん底にあったデューイに更なる不運が襲う。
居候している親友ネッド(マイク・ホワイト)から未払いの家賃を払うよう請求されたのだ。
人の良いネッドを見るに耐えかねたネッドの彼女(サラ・シルヴァーマン)からの圧力だった。

困ったデューイの元に1本の電話が鳴った。ネッド宛てにかかってきた、名門の小学校、ホレス・グリーン小学校からの代用教員の依頼だった。
電話に出たデューイは週650ドルというその報酬の高さから、ネッドに成りすまして教員を演じようと試みる。

かくして教員に成りすましたデューイ。ところがデューイを待ち受けていたのは競争社会を反映した厳しい教育の現場であった。
マリンズ校長(ジョーン・キューザック)の厳格な指導の元、生徒達は個性や独創性を奪われ、規律と競争意識だけが子供達の行動基準となっていた。

任務期間を消化し収入を得る事だけが目的のデューイは、そんな事は気にせず連日自習を続ける。
だが音楽の授業を覗いて生徒達のレベルの高さを目の当たりにしたデューイは、あるとんでもない作戦を思いつく。

それは、子供達にロックを教えてバンド・バトルに出場し、優勝賞金を手に入れよういうものだった・・・。

この日以来、デューイの極秘の音楽授業がスタートする。
最初は戸惑っていた生徒達も次第に個性を取り戻し、自分を解放していく。
そしていつしかデューイの気持ちにも変化が現れ・・・。


夏休みにオススメの一作です♪
最初は観る気が全くしなかったのですが取りあえず観てみようと思ったら・・・結構面白かったです。実は私も昔バンドをやっていたのでBGMやロック・グループの譜系図なども楽しめました!^-^

ジャック・ブラックといえば『ジャッカル』で、ブルース・ウィリスに武器を作った挙句、その性能を試す為に殺されてしまうという悲惨な役柄を演じてた記憶があるくらいで、あまり良く知らない俳優でした。>_< 
でも本作を観てこんなに個性的で面白い俳優だったのかとビックリしました。

本作ではなかなかのはじけっぷりを披露していましたが、それもその筈、彼は実際に俳優活動とバンド活動を並行して行っているらしいです。
うーん、納得!^-^

この作品の評価が分かれるのは、そのデューイの内面的な成長をあまり深く描いていないトコロにあるのではないでしょうか?
個人的な好みとしては、その辺にフォーカスをあてて掘り下げた方が作品として面白いと思いますが、この作品では敢えて価値観を押し付けないというスタンスを取ることで、ノリと痛快さを演出したのでしょう。
それはそれで納得です。-_-

小学生くらいの頃に教師から与えられる価値観って非常に重要ですよね。
この作品を観て久し振りに自分の小学校時代の先生を想い出しました。^-^;

スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション

★★★☆☆
総合評価
監督はイーサン・ホーク主演『恋人までのディスタンス』のリチャード・リンクレイター。






最終更新日  2005.08.01 13:38:59
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2005.04.26
カテゴリ:★★★
ニューオーリンズの証券会社で銃乱射事件が起こった。凶弾の被害者は何と11名にも及んだ。
この事件で夫を失ったセレステ(ジョアンナ・ゴーイング)は、銃器メーカーを相手に訴訟を起こす決意をする。
子供の誕生日を祝う温かい幸せな家庭。それが過去の物となってしまったのは、売上を重視し、ずさんな管理を続けた銃器メーカーが原因だと・・・。

裁判は陪審員で争われる事となった。
セレステは’庶民派代表’ 弁護士ローア(ダスティン・ホフマン)を雇った。

一方もしこの裁判で敗れれば全米各地で同様の訴訟がおきたちまち倒産の危機に立たされる銃器メーカーは、凄腕コンサルタント、フィッチ(ジーン・ハックマン)を雇う。
フィッチのチームは過剰なまでに陪審員候補を監視し過去を探り、必要とあれば直接接触して、彼、彼女らが有利な発言をしてくれそうな陪審員となるかを判断し、陪審員の選定を行っていた。

陪審員候補の中にはゲーム店で働くニック・イースター(ジョン・キューザック)も含まれていた。
彼を調査したフィッチのチームは、シューティングゲームで銃を撃ち放つニックを見て、陪審員にゴーサインを出す。しかしフィッチ自身の勘は彼を危険と感じていた。

双方悩みつつ陪審員の選定が終了し冒頭陳述が始まる。
その冒頭陳述の最中、ローアとフィッチの元に封筒が手渡される。
中身を見た二人は驚きを隠せない。そこには’この判決を売ります!’とのメモがあったのだ。

陪審員を操作していたのは他ならぬニックであった。
彼はマーリー(レイチェル・ワイズ)と名乗る女性と組んで判決を意のままに動かそうとしていた。

果たして’判決を買う’のはローアかフィッチか?
そしてニックの真意とは???


2004年に日本で公開された作品です。
さすがベストセラー作家、ジョン・グリシャム原作の作品なだけに、期待を裏切らない面白さでした♪^-^
ちょっと強引な展開もありますが、スリリングで最後まで目が離せません!
ちなみに原作では’銃器メーカー’ではなくて’たばこメーカー’だったようですね。-_-

陪審コンサルタントという職業の姿を見ることが出来たのも興味深かったです。
まぁこの映画ほどヒドくはないでしょうが、商売として成り立っている事を考えると近いものがあるのかも知れませんね。
確かに陪審コンサルタントの書いた人間観察術の本でベストセラーになっているものもありますし・・・。-_-
果たして日本でも陪審員制度が定着したら、このような商売が成り立つ日が来るのでしょうか?

一方演技で光っていたのはやはりジーン・ハックマンです。^-^
俳優としては、私はダスティン・ホフマンの方が好きですが、今回はジーン・ハックマンの方が癖のある役であったので、より目立ってしまうのは仕方ないですね・・・。
勿論二人の演技の中にあっても、ジョン・キューザックの演技はひけをとっていませんでした。

ニューオーリンズ・トライアル/陪審評決 プレミアム・エディション

★★★☆☆
総合評価:
ジョン・グリシャム原作で好きなのは『ペリカン文書』、『ザ・ファーム』
『依頼人』、そして『評決のとき』・・・って、ほとんど全てですね!(笑)






最終更新日  2005.04.26 23:29:15
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2005.04.24
カテゴリ:★★★
心疾患を患い心臓移植しか生きる道の無いポール(ショーン・ペン)はメアリー(シャルロット・ゲーンズブール)と、僅かな望みを持ってドナーからの臓器提供を待っていた。
残された時間はあと1ヶ月。絶望の渕に立たされた2人であったが、メアリーはポールの子供を生むべく人工授精をしたいとポールに相談する。

そんなある日の真夜中、ポールに1本の電話が入る。ドナーが見つかったのだ。
ポールは手術を受け、奇跡的に一命を取り留めた。

ポールに提供されたのは交通事故にあった人の心臓であった。
クリスティーナ(ナオミ・ワッツ)は夫と幼い娘2人の4人で幸せな生活を送っていたが、ある日、突然、交通事故の知らせが入り家族を全て失ってしまった事を知る。

クリスティーナの家族を交通事故に巻き込んでしまったのはジャック(ベニチオ・デル・トロ)という男であった。
彼には前科があり、何度も服役した身であったが、最後の出所後は信仰に生きがいを見出し、妻と2人の子供と平和に暮らしていた。
そんな矢先の交通事故。自主する事を決意する夫に、妻は目撃者もおらず他に容疑者が浮上している現状を見て、思い留まるよう説得する。

深い絶望の中、生を与えられたポール、かけがえのない家族を失ったクリスティーナ、そして自分の信念に基づき意思を貫くジャック・・・。

出逢うはずのない3人の人生が次第に交錯していく・・・。


2003年の作品です。
人は生命が途絶える際に21グラムだけ体重が軽くなるという。
魂の重さとされるその21グラムは何なのか?
3人の役者を通じて生きる事の難しさ、そしてその有難さを痛切に訴える作品でした。-_-

映画のストーリーも、ただ時系列に応じて話が展開するのではなく、敢えて過去と現在を交える事で、観ている人への参加を促す工夫をしています。
好き嫌いは分かれると思いますが、『メメント』を彷彿させるこの手法によって、単に観客のイマジネーションを引き出すだけでなく、緊迫感ある作品に仕上がったと思います。^-^

テーマに悲壮感があり、かつ出演している俳優陣は巧い人ばかりなので、見終わって決して明るい気持ちになれる訳ではないのですが、それだけにズッシリと心に響きました。

ショーン・ペンの演技力は勿論ですが、ナオミ・ワッツ、ベニチオ・デル・トロにも脱帽です。
特に後者2人の演じた役柄は誰にでも起こり得る事であるだけにリアリティがありました。

ちなみにDVDの特典映像にイニャリトゥ監督のコメントがありました。
この映像を観ると監督が伝えたかった事やエンディング・シーンの経緯等が聴けて、より作品を深く理解できます。^-^
まだ観ていない方はぜひご覧になる事をオススメします♪

21グラム(初回出荷限定価格版)

★★★☆☆
総合評価:
監督のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥはメキシコ出身の新鋭。
『アモーレス・ペロス』という作品に続き2作目になるそうです。
今後要注目の監督です。^-^






最終更新日  2005.04.24 22:35:37
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