佐野史郎さんの普段使い万年筆にJinhao159ゴールドトリムが!
昨日、何気なく見ていたテレビ番組に佐野史郎さんが出ていた。晴彦さんの撮影に家族が来ていて ”キモイ ”と言われた事など面白い話をされていたので、ついつい見入ってしまった。意外だったのは普段使いの筆記具が万年筆で、十本以上を書く内容により使い分けているとの事。そこで、またもや驚いたことにブランド志向かと思いきやお気に入りの万年筆になんと ”Jinhao159 ゴールドトリム”を紹介されており、これは私と会社の上司も同じシリーズのシルバーを使っており、やはりお気に入りで有った。中国製の万年筆も安くて使いやすい物が多く有るという事を知って欲しいと思います。私の用途は、取引先の封筒の宛名書きにパーカーのブルーブラックで記入すると言うもので、またこのインクが時間がたつと渋いブルーに変わるので記入時に心がこもるか?な?( 受け取った人が、どう感じているかが気になります。)その他では、外資系の受領書や報告書記入時に直筆が必要でありサインをするには万年筆とブルーブラックインクで行っている。気を使わなくてもいい普段使いの万年筆を販売してくれる国に感謝! (日本も以前はそうだったかもしれない、 入学祝は万年筆と自動巻き腕時計が定番だった、おじさんでした。)