2007/02/13(火)17:44
鏡の法則
最近この手の本が店頭に並んでいますよね『鏡の法則』あまりこの法則を受け入れたくなかった
けど興味があって読んでみましたまさしく目からウロコ状態☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°心の中で人を裁いたことありませんか?
きっと裁いたことの無い人なんて
いないんじゃないかって思います
もしいたら国宝級かもどうしても許すことが出来ずに
自分を責めたりしてしまうこと
あります あります・・・☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°偶然じゃなく必然最近良く聞きますよね
この言葉一応この本にも書いてありました「必然の法則」
人生で起こるどんな問題も
何か大切なことを気付かせてくれる為に
起こるのです
そして
自分に解決できない問題は決して
起こらないのです
前向きで愛のある取り組みさえすれば
あとで必ず
「あの問題が起きてよかった、そのお陰で・・・」
と言えるような恩恵をもたらすと・・・「大切な子供が友人から責められていると悩んでいる被験者
それは自分が身近な人を心の中で責めている」
と言うことらしいです
本文にはその出来事が細かく書かれていました
責める相手を認め
感謝できる部分をさがし謝る
ここは憎き相手なので
とりあえず心は伴わなくてもはじめは
良いらしい
(解決のノウハウももちろん載っています)☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°現実に起こることはひとつの結果
結果には原因があり
その原因はあなたの心の中にあるのです
つまり
あなたの人生の現実は
あなたの心の中を映し出した鏡なのです
これが鏡の法則☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°貧困や栄養不足の状況にある
子供たちには
「親を許せない」という悩み以前の
「いかにして生存し生活の安全を
確保するか」
という課題が立ちはだかっていますこの本はこう締めくくっていました☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°30分程で読める本です
本書の最初に書いてあったとおり
涙なくしては読めませんでした
私にとって今が読むときだったのでしょう
私の中の問題が
解けて行く時なのかもしれない
そう思いました