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カテゴリ:闘病の頃のこと4
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初めていらして下さった方へ。 ありがとうざいます。 現在、1999年を振り返っているところです。 基本的に日々、完結ですが、 一連の闘病含む回顧は8月11日の日記から始まっています。 そこから「次へ」で進んで読んで頂けると、 (間に現在の日常日記が挟まれますが…) わかりやすいかと思います。 読んで頂けたら嬉しいです。 ■■■■■ 新婚「茨城編」 5 ドクターから要再検査と告げられた私は ![]() 深い淵に沈んで行くような気持ちになりました。 どうしようもない絶望感で、誰にどう助けを求めればいいのか…。 その夜、夫にできるだけ軽い感じで ![]() ごめんねー、再検査が必要だってー。と報告をしました。 再検査は場所を特定するためだけで、手術になりそうだと。 夫は一瞬の沈黙もなく、 「そうか」とにこにこしています。 そして ![]() 私をぎゅーっとして 「大丈夫。絶対にオレが治してやる。絶対。 何も心配するな。」と、 ほんとに、ずーっとにこにこしながら言ったのです。 私は本当にホッとしました。 夫が悲嘆しなかった…とか、そんなレベルじゃなく、 ![]() そうかー!みち君が治してくれるのかー!!的な めちゃくちゃ希望的な確信。 ぎゅーっとされながら、心底ほーっとしたのです。 そっか。私、治るんだ。 死なないんだ。 死ねないよ。 その夜は4月だというのに、異常に寒い夜でした。 二人で散歩に出ました。 まだ20時頃でしたが、下館の20時は人通りゼロでした。 街路の桜がライトアップされていてその下を二人で歩きました。 その時、天から真っ白いものがチラチラと降ってきました。 4月の雪でした。 桜に当たってるいるライトに降ると、熱で一気に水蒸気となり、 桜の周りだけに「もや」がかかりました。 チラチラふる雪と桜の花びらとモヤに包まれて、 今思い出しても信じられないような幻想的な光景でした。 一生わすれられない夜でした。 ![]() つづくよ。 こっからだよー。 ![]() ![]() いつも本当にありがとうございます。 今日から楽天ランキングにも入れてみました。 楽天ブログランキング ↑ これです。 本当、すみません。 お好きなのを(全部だとすごく嬉しい) ポチってして頂けると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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