391556 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

刺繍大好き♪のぞみのステッチダイアリー

全30件 (30件中 1-10件目)

1 2 3 >

星の夜☆月の朝♪ 和歌に詠われた月

2016.09.14
XML
こよひこそ 君が光をさし添へて
            神代も知らぬ 月は澄みけれ

         
  
明日は中秋の名月。
曇り空の予報ですけど、雲の隙間から月の光が差し込んだときは、夜に咲く真っ白な大輪の夕顔の花はいっそう美しいことでしょう。






Last updated  2016.09.14 18:56:51
2016.01.24
夜になり雪が降るかなぁと、ふと空を見上げるとまん丸い月が山から昇っていました。
雲はなく、月明かりが眩しいです。

   月夜よし 夜(よ)よしと人に告げやらば
      来(こ)ちょうに似たり 待たずしもあらず (古今集・よみ人しらず)
 (“今夜は月がきれいよ”なんてあの人に言ったら、“来て”って言ってるのと同じね。
  ふん・・言うものですか・・
  でも、ほんと言うと、待ってないわけでもないんだけど・・・)


     冬の満月
冬の満月 posted by (C)のぞみ☆*⌒
 
 今夜は満月でしょうか。
 冬の澄んだ空気の中で冴え冴えと光る月は美しいです。

 ベランダから写しました。
 月の下には山があるのですけど、写せませんでした~・・






Last updated  2016.01.24 20:24:20
2016.01.11
 霜うつむ かもの河原に鳴く千鳥
       氷にやどる 月やさむけき (良経)

     ここに月が写る
ここに月が写る posted by (C)のぞみ☆*⌒


鴨川の四季が詠まれた歌碑が、この近くにあります。
ここはよいジョギングコースですけど、夜は真っ暗になってしまいますね~・・
正面の山には五山送り火の一つ、船形が見えます。








Last updated  2016.01.11 14:03:03
2015.11.03
iphone6sで写すと写真が動き、木々が風に揺れてさわさわと音が鳴っています。

 有明の つれなく見えし別れより
       暁ばかり 憂きものはなし


        有明の月
有明の月 posted by (C)のぞみ☆*⌒


 色づいた銀杏と有明の月を写すことができました。
 それにしても、有明の月といえばこの歌ばかり思いつくのですよね~・・






Last updated  2015.11.03 12:43:15
2015.08.12

 有明の つれなく見えし別れより
        あかつきばかり 憂きものはなし (百人一首)


      有明の月
有明の月 posted by (C)のぞみ☆*⌒






Last updated  2015.08.12 05:39:48
2015.03.31
山から太陽が顔を出す瞬間が好きです。秒刻みで明るくなっていくのは。
今朝は6時43分。
これからどんどん早くなっていきますね。

     朝夕に 花待つころは思ひ寝の
          夢のうちにぞ 咲きはじめける(崇徳院御歌・千載和歌集)
     (朝に夕に、桜の咲くことを待ちわびるころ
       花を思って眠る夢の中で桜は咲き始める)


     山の端
山の端 posted by (C)のぞみ☆*⌒






Last updated  2015.03.31 07:35:13
2015.01.03
京都市の中心部の中京区で20cmを超える積雪となったのは61年ぶりだそうで、どおりで狂喜乱舞するはずです。
こんな雪、今まで見たことがないのですもの~・・

まぁ、雪国の方から見ればこれぐらいの雪は小雪かもしれませんが、毎年ちらちらと舞うほどしか降らない地に住む身としては大変な大雪でした。

雪は金閣きらきらや社殿にうっすらと積もるのを愛でる、鑑賞の対象として見るものでしたので、今回のように車道にも降り積もるのは少なからず生活に影響があるものですね。
けど、もう明日には道路の雪はすっかり溶けてしまうでしょうし、屋根の雪も消えていくことでしょう・・

 2日の夕方、自宅から東の空に見えた月です。

    雲を出でて われにともなふ冬の月
           風やみにしむ 雪やつめたき

     (雲からその身を現して私に寄り添うようについてくる月よ、
      寂しげなその姿、風は身に沁みはしないか、雪は冷たくはないか・・)


      孤高の月
孤高の月 posted by (C)のぞみ☆*⌒



     想ひかへす 道を知らばや恋(こひ)の山
            は山 しげ山わけいりし身に

      (私は夢中になって恋の山に踏み入り、
       あの茂った山を踏み分けて深く深く入ってしまったけれど
       今となっては思い返し、引き返す道を知りたいものです。)


      雪の和歌
雪の和歌 posted by (C)のぞみ☆*⌒

  今日の山は、元日よりも昨日よりも白くなっていました。
  そういえば、もうすぐ満月ですね。

  冬の月は秋と違って、孤高に輝いて見えます。






Last updated  2015.01.03 15:01:40
2014.12.14
有明の月が見えました。
冬の澄んだ青空に白く透明に光る月は美しいです。


  照る月を 弓張りとしもいふことは
          山辺をさして 入ればなりけり
   
    *弓張り・・上弦、下弦の月
    *入ればなりけり・・弓を“射る”と月が“入る”を掛ける


     有明の月
有明の月 posted by (C)のぞみ☆*⌒



  
 花も氷るような・・

      アルストロメリアかな?
アルストロメリアかな? posted by (C)のぞみ☆*⌒






Last updated  2014.12.14 11:59:52
2014.10.24
京都市内で見える星の数は数えるほどです。
それでも深夜を過ぎると、空気が澄んだ日は一等星以外の星もだんだん見えてきます。
街明かりや大気汚染のなかった時代には、どれだけたくさん見えたことでしょう。
もしかすると天の川も見えていたかもしれません。

 月月がこんなにも愛でられて和歌に詠まれているのですから、星星もあるのかしらんと、いろんな歌集で探してみても、ほとんど詠まれていないのですね~。
 美しい星空は歌人たちの創作意欲を刺激しなかったのでしょうか。
 でも、枕草子には“星はすばる、ひこぼし、ゆふづつ・・”と書かれていますし、当時の人々が夜空を見上げていなかったわけではなさそうです。
 七夕の歌だって、たくさんありますし・・
 当時の空の美しさを歌に詠んで、その感動を残しておいてほしかったな・・

 それでもやっと、星空を詠んだ歌が見つかりました。
 作者は定家とほぼ同世代の、鎌倉時代初期の歌人です。
 (ちなみに定家は月が大好きで、百人一首になんと12首!も、月を詠んだ歌を選んでいるのですね~。)
 

   月をこそ ながめなれしか
         星の夜の ふかきあはれをこよひ知りぬる

   何ごとも 変はりはてぬる世の中に
         ちぎりたがはぬ 星合ひの空 

         
      展望
展望 posted by (C)のぞみ☆*⌒


 比叡山から京都市街を見下ろしました。
 中ほどに森のように木立が広がっているのは御所だそうで、こんなに広いんだ~・・と改めて感じました。

 ここからは星がよく見えそうでした。
 でも・・
 近所の公園でさえ怖いのに、山の中なんて真っ暗でとてもムリだなぁと感じました・・






Last updated  2014.10.24 18:31:33
2014.10.21
右側に見える石のテーブルに月が写ると、月光がテーブルや砂を青白く光らせ、幻想的になります。
まばゆい満月と光をここに写し撮れたらいいなぁ・・
実家の庭です。次の満月の夜は帰ろうかな~。
昨日は有明の月を写す最後のチャンスだったのですけど、雨でしたのでこんな写真にしました。


            お月さまをつかまえたい
お月さまをつかまえたい posted by (C)のぞみ☆*⌒


 これは月齢24のときの有明月です。
 もう少し、山に近い方がいいなぁ・・
 でも、夜中になっちゃう。
 舟の形をしたお月さまです。

    天の海に 雲の波立ち月の舟
          星の林に 漕ぎ隠る見ゆ


            有明の月
有明の月 posted by (C)のぞみ☆*⌒



 月齢16のときです。
 和歌の情景というよりは、ハロウィンの魔女がホウキに乗って後ろで飛んでいそうな写真になってしまいました。
 でもせっかく早起きして写しましたので、おゆるしくださいね・・♡

            有明

              
 有明の月を写せなくてとっても残念なので、これもアップしちゃいます。
 小さなおもちゃのような望遠鏡(ギフトカタログの商品です)に、スマホをセットして写してみました。
 月食のときのお月さまです。
 歌は二首とも、百人一首からですよ~。
 
 

   めぐり逢ひて 見しやそれともわかぬまに
            雲隠れにし 夜半(よは)の月かな 

     *“めぐる”と月は縁語
    (久しぶりに会えたと思ったのもつかの間。
     あのすぐに雲に隠れてしまう月のように、もう帰ってしまうのですね。)

  歌の詞書きによりますと、数年ぶりに会った幼馴染との別れを惜しんで詠まれたものだそうです。恋の歌と思っていました。

     月食

 
    こころにもあらで憂き世にながらへば
             恋しかるべき 夜半の月かな

     (たとえ思い通りにならないとしても、今をふんばっていれば
      きっと恋しく思い出されるに違いない、この夜更けの月が・・)

  月の歌を見ていて気になったのは、さまざまな時間の呼び名でした。
  宵、夜半、あかつき、あけぼの、朝ぼらけ、しののめ、朝まだき、たそかれ、かはたれ、などです。






Last updated  2014.10.21 19:01:40

全30件 (30件中 1-10件目)

1 2 3 >

PR

Profile


のぞみ☆*⌒

Category


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.