だいありー

ま～たまたご無沙汰です！！

本当、仕事を始めてからどうにもこうにも時間が足りない！！

だしま～た新しいお店が増えて計１７店舗も増えたあああああ～

☆ヽ(o_ _)oポテッ

仕事は周りの人とも段々仲良くなって来て楽しいよぉ～♪

だけどやっぱり仕事中にパソいじれないのはツライかなっ。

負けずにボチボチ更新するので見捨てないでねえええ～～m(。_。;))m ペコペコ…




さて、

旦那との話し合いですが。。。。



前日にメールで、お昼前後に会いたいと言って来ました。

喫茶店やファミレスでは周りが気になるので、カラオケの部屋を借りて話そうという事になりました。

そして日曜日。



お昼過ぎになっても旦那から連絡がない。。。

~(-゛-;)~

何時にするの？

とメールを送ったら

「ゴメンなさい。夕方からにしてもらえますか？」

ってメールが返って来た。



(゜Д゜) ハア??大事な話するんでしょ？？

何予定入れてんの？？


ってカッチーンと来てしまったんだけど

ブン(￣ロ￣=￣ロ￣)ブン　ここでキレたらダメ！

っと思って素直に「いいよ」と返事を返しました。


そして4時半を過ぎてもまた連絡はありませんでした。


さすがにイライラして、

「何時になりますか？」とメールを打ちました。

でも１０分位待っても返事はありません。

仕方ないので携帯に電話をしてみても出ません。


かな～りムカムカして、

「メールの返事もない、電話にも出ない。話し合うつもりはあるの？
　余り遅くなると明日も仕事だしチビも居るしで困るので今日はやめましょう」

とメールを送りました。



するとソッコーで、

「ゴメン！もうちょっと待って！充電が切れそう！」

って入ってきました。

(゜Д゜) ハア??ドコで何やってんだかしらないけど何ていい加減なのっ！！


と思いつつも、仕方なく待っていました。


そしてようやく５時半を過ぎた頃、６時過ぎにカラオケ屋に来て欲しい。とメールが入りました。

待たされたことにはカナリむかついていましたが、やはりキチンと話をしたかったので、行く事にしました。


いったんはお泊りに行っていたので、さあたんを連れて行きました。

カラオケの部屋には旦那はもう来ていました。

なんだか久しぶりに顔を見ました。

余り変わった様子はありませんでした。


旦那は、さあたんを見たとたん、

「そんな長い間離れてた訳じゃないのに、、、背のびたな」

といって、目をウルウルさせていました。


旦那がさあたんに「おいで」

と言いましたが、さあたんも久しぶりに会う旦那に照れていた様子で

「ママところ～～」

と言ってアタシに抱きついて来ました。



旦那はアタシの方に向き直り

「とりあえず、、、全てに対してゴメンナサイ！！」

と謝って来ました。


それからしばし無言・・・


すると、さあたんが旦那との感覚を取り戻したのか

「おと～た～ん」

と旦那に寄って行きました。



旦那はさあたんを抱き上げ、

いとおしそうにギュっと抱きしめ、

さあたんも暴れる事も無く、

かといってニッコリする訳でもなく

ただただ、旦那の腕に抱かれていました。



旦那はさあたんを抱き上げたまま

アタシに背中を向けて、



暑い暑いと。


汗を拭くフリをして、


ひたすら涙を拭いていました。



揺れる背中と、

さあたんの上にこぼれる涙が

なんだか悲しく感じて

アタシは何も言えないまま時が過ぎていった。



１０分も抱いていただろうか。


さあたんは、いつの間にかグッスリ眠ってしまった。


眠ってしまったさあたんを、

旦那はアタシの隣にそっと寝かせた。



そして、アタシの正面に座り、

しばらくは涙が止まらない様子で

ずっと涙をぬぐっていた。



ふとアタシの方を見上げたので、

話すのかな？

って思ったら、旦那は


「ゴメン・・・今日、ここで会うまでは話すことたくさん考えて、頭の中で整理してたんだけど、、、さあたんに会ったら頭がイロンナ意味でパニックになって、何を言おうとしていたのかがスッポリ抜けて、今はうまく話せない。

来てくれって言っておいて本当ゴメンだけど、今日はもう帰っていいよ」

と言いました。


え！？

アタシは一瞬頭がパニック。

アタシだってそれなりに覚悟を決めて話し合いに来たのに、

何も話してないのに帰っていいよって・・・


「いや、別に逃げるとか話し合わないとかはもう言わないから。ただ、今は本当に、何を言おうとしていたのかが頭に浮かばない状態になったんで。。。
本当ゴメン・・・」


旦那はそう言って、またうつむいてしまいました。



旦那の気持ちは分からないでもない。

でもその後に言った一言がアタシをまた許せなくさせてしまった。

アタシは旦那に

「気持ちは分かるけど。。いつまでもこうやって中途半端な状態でも居られないし、考えるにも、現実的な意味で、もう時間がないんだよ」

もうすでに月末。
モチロン働いてない旦那にはお金もない。
旦那の借金を返すか返さないかでは我が家の家計は大違い。
別れるつもりなら、アタシが旦那の借金を請け負うギリもない訳で。。。

全ての支払は月末にドッと来る。

それまでにケリを着けたかったのだ。

でも旦那は

「分かってるよ。分かってるけど、もしかしたら、さあたんに会うのがコレが最後かもしれないって思ったら、目に焼きつけたいって思うだろ！！そんな心境で話なんてマトモに出来ないだろ！」


この言葉が、アタシには気に入らなかった。

前向きに考えることを前提で話し合いに望んだつもりだった。

さあたんに会えるのが最後だなんて勝手に結論を出してしまってるの？

そう思うと無償に腹が立って、

「もういい！！前向きに考えるつもりがないのなら、話し合い出来ないのなら、
意味ないじゃない！」

と言って、指輪を外し、旦那の前に置いてさあたんを抱き上げそのまま店を出た。




という事で、

結局はマトモに話し合いには至ってません。。。



その後の経過は多少あるんだけど

余りにも長くなり過ぎそうなので、

また報告しますね。

そのときにはまた違った展開が起きてるかもしれないけど・・・・



なにせ多忙中で、なかなか皆さんの所にお邪魔できなくって本当ゴメンナサイ！！

時間を見つけてまた行くので待っててね～～(*- -)(*_ _)ペコリ