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★~妻は50才のレスビアン
ある一流企業の社長50歳と30歳の女性が恋愛をして結婚しても不思議はない。やがて20年が過ぎて会長70歳、妻は50歳になると少しややこしくなる。 会長はもうアソコは役に立たないが、若い女性には人より異常に興味がある、妻はまだ現役で毎夜身体が火照ってしょうがないと会長から「さくら」に相談があった。 この会長はさくらの客で、さくらの裸体とさくらの愛撫でなんとか八分立ちになり自信を回復した。この自信で愛する妻を満足させようと挑戦したものの妻の前ではビクリともうごかなかった。 そこで会長は妻にこのことを打ち明けたら、驚くことに妻は元レスビアンのタチ役(男)だったと秘密を暴露したから・・・話はトントン拍子?に成立した。つまり、妻がさくらを抱いて、それを見て会長が興奮してナニを立てる、そしてさくらから妻を奪い会長とドッキングすると三方両得になるからだ。 さくらは京都H交通の女性タクシードライバーで観光客の貸切を専門にしている。色白で色気たっぷりの美人とくれば若い男からの誘惑は数しれないが、なぜかシルバー専門になっていた。 その三人は南禅寺のラブホテルのベッドで真っ裸、まずさくらが妻の愛撫を受けている。さくらはレズではないがいつもサービスをする立場から開放されてか身体中性感帯になり心底燃えていた。 「さくらさん、ここどう?」 「ウッ、イィ、こんなの初めて、クセになります、奥様」 「いいのよ、クセになれば私も主人も若い身体を楽しめますから、さくらさん、ここは・・・」 「…はい…い~です、こんなの…アっっっっっ…」 「いいのよ~もっと声をだして、ほら主人のアレを見て、立派に起っているわ~若いころを思いだすわ~嬉しい~」 「はい…奥様~かわります~ご主人と…」 「なにいってんの~さくらさん~これからが本番よ~さくらさん覚悟して!」 「はい…」 中略 本文は、強烈で、自主規制 妻は十年ぶりに若い女性の身体をもて遊び、そして夫のモノも受け入れてさくらのが居るのに、そんなことは気にせず歓喜の声を響かしている。さくらは夫婦のセックスとはこうあるべきと持論を持っている、だからシルバーの男性とのセックスは決して売春ではないと・・・誇りを持っていた。 この事があってからは、会長と奥様とさくら、食事やセックスを3人で一緒にするようになりましたが、やはりさくらは「アテウマ?」。この夫婦財界でもおしどり夫婦として有名になり、今ではテレビや雑誌で活躍されています。 えっ?さくらは本当に50歳の妻のレズテクニックに感じたかって?。えっとそれは感じましたよ、でもやっぱり、男の肉体とは違いなにか身体の中に忘れ物をした気分になり、その後でも男がほしくなるの…うふふ。。。 ★~おまけのコラム~★~老人は枯れてはおまへん~♪ 元塩川財務大臣のような好々爺が乗ってこられた。指定の「東寺」に着けると、 「運転手さん、ここは?」 「はい、東寺ですよ」 「違う、違う、ここは観音さんがいないから拝めない」 「観音さん?、ここら辺りなら今熊野観音か楊貴妃観音が有名ですが」 「運転手さん、私が九十歳近いと思ってバカにしているの?、生きている観音さんですよ」 「あ~あ~、ストリップのDX東寺劇場ですか」 「そや、人間誰が死んでも必ず仏さんになって拝んでもらえるから、生きているうちに…」そうでっかと、車を劇場前に着けると運賃六百四十円のところを二千円も出して「チョット運転手さん、聞いて~よ!」。 そのおじいちゃん、岡山から月一回家族にはお寺参りをすると言ってはストリップを鑑賞しているそうです。 「ワシの家は大家族で、妻は亡くなったが息子の嫁と孫の嫁とその三人の娘と一緒に住んでいる。息子は大阪に単身赴任、孫は海外赴任で男はワシ一人で女が五人、まるでハーレムや~!」 「そらー、うらやましいー」 「何が!毎日ヘビの生殺しでっせ運転手さん!息子の嫁は五十半ばの女盛り、一番下でも中学生。ワシが枯れた老人だと思ってか、みんなオッパイとケツ丸だしで風呂から上がり、まるで紐のようなピンクや黒のパンツで目の前をウロウロしょるーワシかて男やで~!」 「そら~生殺しでストレスが~!」 「そや、それでこうして京都まで観音さんを拝み、煩悩を大事な家族に向けないように努力しているのや運転手さん」 このおじいちゃん、照れ隠しの弁解を私にして少しはストレスが解消したと思いますが、こちらは反対に何かモヤモヤしたストレスが…」 ★★★…「京都さくら新聞」日刊を発行しました。 これはタクシーの話題を中心に小説、政治の記事のトピックスを集めたものです。特にタクシードライバーのツイッター、ブログからのその日、その時の情報が掲載されています。 http://paper.li/otokawainari/1375147488 音川伊奈利のブログは、 http://ameblo.jp/inari24/ ツイッターは、@otokawainari https://twitter.com/otokawainari フェイスブック(inari otokawa) http://www.facebook.com/inari.otokawa お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月11日 16時19分40秒
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