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新型コロナウイルスめぐり偽メール出回る ウイルス拡散目的か、 京都府保健所発信のメール悪用 偽メールはさまざまなタイトルのパターンがあり、文面は「管内 通所・施設系障害福祉サービス事業者 様」という書き出しで始まる。新型コロナウイルスによる感染症予防対策として、別添の通知を確認するよう求め、ファイルが添付されている。その内容の抜粋として4項目を挙げている。 同保健所によると、添付ファイルを開くとウイルスに感染する可能性がある。偽メールの文面そのものは、23日午前に同保健所管内の障害者福祉サービス事業所約40施設に注意喚起で送信したメールの内容と同じだが、京都府の公式なメールアドレスに入る「@pref.kyoto.lg.jp」とは異なるドメイン名になっているという。28日午後以降、全国から偽メールに関する問い合わせが約100件に上っているという。 >以上 京都新聞デジタルニュースから抜粋しました。 気をつけんとあきませんね。 こういうメールは京都だけと違うかもしれません。 皆さんもお気をつけください。 いつもやったら 沢山の観光客が歩いてはりますが 今日は買い物に出かけた時も少ない気がしました。 なんか 気が重い毎日です。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
こんばんは
君子危うきに近寄らずですね。 (2020.01.30 22:16:10)
この先どうなるのかと
愛犬と 文鳥と 貴重なのんきな時間が取れなくなるのかと思うと 怖いです。 スーパーでもアルコール消毒のおくすりが 置いてありました。みなさん結構シュシュっと されていました。 そんな時に悪用とはばちあたりなひとがいるものです。 (2020.02.01 00:06:08)
かのんオーレさんへ
ほんとに・・・。 昔はパソコンもなくアナログな生活でした。 そんな時代の方が ずっと先の事を考えて知恵をしぼって生活していたのかもしれないとふと思いました。 最近デジタル化された分 それを悪用する人が増えて困りものですね。 (2020.02.01 16:33:30) |
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