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カテゴリ:音響機器修理
今回の修理は、「SONY DHC-MD515 "MDピクシー"(発売日:1997/9/1)」だ。何と言っても、3枚MDチェンジャー/3枚CDチェンジャー搭載が特徴だ。また、本体操作部の一角が、"パカッ"と外れ、リモコンとなるユニークな仕掛けも装備している。MDLPには非対応だが、希少な機種だ。 ■主な不具合症状と原因
■修理 不具合症状を追確認できたので、分解を開始。 やはり、CDチェンジャーのゴムベルトが劣化していた。 まず2本を交換。 次いでもう1本。合計3本のゴムベルトを交換し、CDチェンジャーの機能回復を確認。 MDは、顕著なレンズ曇りを除去することで回復を確認。CD光ピックアップは「SONY KSM-260A」、ATRAC ICは「SONY CXD2652AR」だった。 本体操作部を兼ねるユニークな脱着式リモコン。 背面がベタ付いている。当初は乾電池の液漏れとみていたが、ベタ付きがリモコン背面全体に広がっていることから、塗装劣化と判断。溶剤で除去した。 操作ボタンの軽度な不具合は、押下式スイッチの劣化が原因。交換が望ましいが、ご要望もあり、今回は接点回復剤の塗布による延命的な回復とした。 その他にも多数の修理を行い、エージングを実施。作業を完了した。 ♪ あの頃の懐かしい 音楽と一緒に 懐かしい思い出が甦ります ♪ ☆ラジカセ・ミニコンポの【修理相談】はこちら!☆お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年02月13日 19時45分29秒
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