2010/04/05(月)22:29
一口(いもあらい)でお花見
今日はお昼に時間が空いたので妹に電話暫く連絡取っていなかったので積もる話もあるかと久し振りにランチ ルーチェサンタルチア松井山手店
パスタ、ピザ、バケッ塔、デザート、コーヒーのコース人気のバケッ塔、食べきれない時はテイクアウト出来るのは有難いもちろんテイクアウト、これは家族へのお土産に...食後はお花見、京都府久御山町の一口(いもあらい)へ一口の由来
一口(いもあらい) [ 日本大百科全書(小学館) ]
.京都府南部、久世(くせ)郡久御山(くみやま)町の一地区。中世には芋洗と記された。
干拓前の旧巨椋(おぐら)池の排水口に位置し、三方が沼に囲まれていたので、一口の字を用いたという。
集落は旧巨椋池西岸の堤防の片側に東西に細長く並び、特色ある家並みを残している。
かつては淡水漁業が盛んで、江戸時代には淀(よど)川一帯の漁業権を有していた。
巨椋池排水幹線(前川)堤の両岸には200本のサクラ並木があり、開花時には花見の人でにぎわう。
また、第二京阪道路巨椋池インターチェンジがある。 道筋に古い家屋が並び、古木の桜並木だが人影は少ない、国道1号線すぐ傍だが大きな交差点を外れているので、驚くほどひなびた風景 ゆっくりと散策、今期初のお花見でした