妖精の王子様

日ガアイテシマイマシタ。

緋燈デス。元気デス。ウン。



棚卸し終わったーーー！！！！！



疲れたにょだ。
とりあえず、忍たま感想をば。←何故
・学園長対土井先生の巻。
上級生がたくさん出る回だった。…つーか六年生。
夏のさなか、学園長がおでんを給食に出してと食堂のおばちゃんに言って、
土井先生が素麺にして下さいと言って対決へ。
署名を十人集めてくることが条件で、
でも夏に熱いおでんを食べたい子はいないもんで、焦る学園長とヘムヘム。
喜車の術でしたっけ。
伊作が歩いてる所へ学園長が忍術対決を仕掛け→学園長負ける
→優秀な未来の忍者のサインが欲しい→サインを書く伊作→署名ゲット。
という流れ。
次に仙蔵。
そして、小平太。
後、文次郎。
よくもまあひっかかる子達だなぁ。
で、
食満と長次の出番を待つ緋燈。
……で、でない。orz
まじか。
でも学園長、七人集めたって言ったよ。ねえ、学園長とヘムヘム含めて七人？含めないで七人なの？
食満と長次はひっかかったか教えてよー。それとも五年生なのっ？
まぁ、涙はさておき。
残る三人は乱・きり・シンがターゲットだそうな。
きりは金で釣られ、シンは食べれるならなんでもイーと。
困った乱太郎を土井先生が助け、乱太郎分は先生を倒してから…という展開。
学園長は何を仕掛けても負けるので見物していた忍たまが、学園長を応援。
そしてついに土井先生降伏。
給食はおでんになりました！
が、熱いのでやはり素麺が良いと学園長。
おばちゃん、熱いさなか煮込んだんだから食べなさいと怒る、
いつものお残しはあきまへんで幕。