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以下、NIKKEI NETより抜粋。
デイトナビーチ(米フロリダ州)=共同】米女子プロゴルフ協会(LPGA)の来季ツアーの出場権を争う最終予選会は2日、当地のLPGAインターナショナルの2コース(ともにパー72)で第3ラウンドを行い、首位でスタートした宮里藍は5バーディー、3ボギーの70とスコアを2打伸ばし、通算11アンダーの205で、2位に7打差をつけ、独走態勢に入った。 72で回った諸見里しのぶはモーガン・プレッセル(米国)と並び、通算イーブンパーで11位と健闘している。 73の東尾理子は通算6オーバー56位に上がり、78と崩れた石井明子は通算13オーバーの109位と低迷している。 最終予選会は、72ホール終了時の70位までが最終18ホールに進み、上位24人が出場権を得る。 -------- 藍ちゃんが、圧倒的な強さを見せていますね。 スポーツ選手へのインタビューに 今日の反省と明日への抱負は定番。 どれだけ正確に自分のプレーを分析できるかが 大きな成果につながります。 藍ちゃんには、どんな時も自分を客観的に見つめようと する強い意志を感じるのですよね。 今日は久しぶりの雨模様。 こんな日は、ロイヤルミルクティーを飲みながら お気に入りの小説でも読みましょうか・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.12.04 08:14:30
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