カテゴリ:共に生き、共に育つ
将棋の米長 邦夫さんの言葉らしいです。
============================== ここで言う「正論」とは,「正しい」とは言っても,「あまりにも正し過ぎる,あたりまえの意見」というような意味です。本当に賢い人は,あまりにも当たり前の正論は言わない。弱い人ほど,ちょっとでも自分が有利な立場にあると,いろいろ言いたいことを言うものです。また厳しくなるものです。レベルの高い人は,人の失敗を責めないということだと思います。 参照元「ささやかな教育技術」 http://www1.ocn.ne.jp/~kkkk/sub70-3.htm ============================== 子どもをしかるとき、あまりにも当たり前の正論でしかしかれないことを ふりかえることがよくあります。 そういった「あたりまえのことをいうだけのしかりかた」から 早く脱却できるようになりたいです。 「あたりまえのことができなかった本人」もつらいのだから・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月26日 23時54分37秒
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