カテゴリ:考え方
今日は、小学生の時家庭科でやって以来、 土曜日に迫った運動会の「花笠音頭」でつけるタスキをぬわないといけなかったからです。 さて、そんなことをふりかえりつつ、今日のテーマです。 『斎藤一人 黄金の鎖』(宇野信行 著、KKロングセラーズ)より。 「かがみをのぞくと、かみさまがみえる」のだそうです。 ======================== 自分しか見えない人は、我が強いんです。 我が強いと『かがみ』のままで自分が映るんだけど、 『我』をぬくと『かみ』という言葉になって、 映っている人が『神様』になる。 (p115 斎藤一人さんの言葉) すこし解釈が違うかもしれませんが、 今日の私のミシンのように、私がなにかできたりするということは、 そういった存在に気づくということが、「我をぬく」ということでもあるのかな、 自分を見て自分しか見えていない、というのは、 また、p119にはこんなことも書いています。 ==================== これは神様だとすると、いつも磨いていなければなりません。 斎藤一人さんには「ツヤコの法則」というのがあるのだそうな。 今度お店に行って、くわしく聞いてみたり、実際にやってもらったり 自分の中の「かみさま」、大事にしてますか?(^_^) ↑クリックすると、商品ページに飛びます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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