カテゴリ:考え方
前回の続き。 荻野文子さんの講演の、おまけのような一言二言を 会場の方の質問に対しての答え。 このときの質問がまた具体的で、 子どもの前に立った時の立ち位置や服装への配慮について。 ぼくは、齋藤孝の身体論なども好んで読むので、 回答は、 ・鏡やビデオで自分を客観的に確認する ・体をたえず(子どもの側に対して)ひらいている これって、ベテランの先生はそうですよね。 こういったことは荻野先生以外でもたくさんの方が言われていますね。 それ以外に、こんなことも言われてました。 ・思いつきでやっているわけではない。 ・子どもたちを見る視線は8の字回転で。 (親へのメッセージ) ムリヤリもっていかないけれども環境としては整えておく 最後のは、今読んでいる障害児教育の本の趣旨とも重なります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年06月27日 22時34分49秒
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