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カテゴリ:話し合い・話す・聞く
『段取り力』を感動的に読み終えたところですが、 『段取り力』もそのうちに・・・。(^。^;) 斎藤孝 『コメント力』 ~「できる人」はここがちがう~ ==================== ・流れに杭を打つ! ・コメントにはある種の覚悟が必要だ ・まとめるための結晶化作用 ・コメントとは、きちんと額縁に入った言葉である。 ・コメント前にキーワードを文字化する。
・タイミングも非常に重要だ ・自分のツボであるコメントをあらかじめ作っておいて、 ・「それでいて」と言ったら、「それでいて何なの?」と、突っ込みたくなる。 決めゼリフ
・「一番努力したその部分に何か一言がほしい」 ・何でもいいので必ずコメントする習慣をつける 違いについて敏感になる ・「小さいながら・・・何かこう・・・のようなものが感じられた」 ○「~でありながら」という前置き →だが実はこうなのだという気づき 気づきが最大のアピールポイント ・中心をきちんと理解してから発言するという習慣づけ。(的外れではいけない) それをやっている人がどこにエネルギーを一番注いだか
・新しい情報を加える = 情報のお得感 ・最初に思いついたことを言わない(人は皆同じようなことを思いつく) 思いついたことをすぐ口に出さずに、1回、心の中でろ過する
・言葉が見つからないときに、たとえを使う。 ・作品をコメントするとき: こういう人にはこういう効果がある と 具体的に絞り込んだ効能書 ・最上級の形容詞を使う 「今日ほど○○だった日はない」 ・2つを並べて批評するのは非常にやりやすい →比較することによって、その作品の固有の本質が見えてくる ・『枕草子』に学ぶ物づくし 「うつくしきもの」というテーマで、美しいと思うものを次々とあげていく。 すると美しいということを観念的に説明されるより、ずっとよくわかるのだ。 余計な説明は言わない物づくしのスタイルを真似てみるとよい。 『コメント力』、コメントべたな人にはオススメです。 特に私のように「話す・聞く」より「読む・書く」のほうが得意な人は、
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