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カテゴリ:本の紹介
『〈森・黒沢のワークショップで学ぶ〉 上の本の読書メモ、つづきです。 ていうか、きょうはあまり書かずに、しょうこりもなく第3回へつづきます。 これではこのブログはブリーフセラピー講座に変わってしまう!(>。<) ま、いっか(^~^;) ============================== ・ステップ2「ゴールについての話し合い」 ・未来の話に特化する。 ・解決像(Solution Image)は北極星、 = 夢は大きく、目標は小さく ・ 「ゴール」というのは「これでいこう」という、もっと具体的なもの 目標は小さく、すぐそこに見えるもの。 解決像によって ・いったん解決像まで飛ばして、 (例)「20歳になったとき、何してると思う? 「なるほど、そうなんだね。で、とりあえず明日どうする?」 ・ゴールは近ければ近いほど、ちっちゃければちっちゃいほどいい。 ・大きなゴールを小さいゴールに 確実に成功できる水準にゴールを仕立てることが仕事です。 ・否定形を肯定形に変えていく (↑ 「〇〇しない」という約束を発展させることが大事!) ・質問の仕方=「どうなっていると思う?」 :必然的進行 「当然こうなっている」という「未来時間イメージ」が欲しい。 ・ミラクル・クエスチョン: ・視覚・聴覚・体感覚など五感をフルに使って、リアルな解決像を構築する。 (例) ↓ 「あっそうか。今こういうことが大変なんだね」 4コマ目に ・上の例のようにすると、解決像がありありと自分のなかで体験される。 セラピストとのあいだで「ああこんな感じか、こんな感じか」と、 ☆差異を明確にしていく ・においに話を振ってみるのもいい。 ・その人の持っている感覚の中で得意なところを使いながら、 ・奇跡が起こった情景を詳細に作り上げていくわけですから、 ・解決像を描いた後に、そこを起点にゴール・セッティング ・流れを切りたいときにはミラクル・クエスチョン 長い説明をかなりはしょって載せているので、 まあ、ミラクル・クエスチョンというのは ここまででp129までを読み返しました。 明日続きを書くかは・・・ちょっとビミョー。(>.<) とりあえず今日はほかにやることがあるので、このへんで。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.19 22:33:51
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