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カテゴリ:道徳 等
ずいぶん前に読んだ本ですが、 特に 「教える」ことの意味とか、何をないがしろにしてはいけないのかという気づきが、
=============================== ・感情的にではなく「ダメなものはダメ」と注意されたのははじめてだった ・マジな目を見て動くこともできず ・勉強しても実際にできなかったら役に立たない知識なんだよ ・「大切なもの」を本当に大切に思うこと ・いちばん大切なものだけでいいんだよ ・いいにくいことをきちんと伝えるのが、 ・気がついたら必ずその時に伝える (※↑このへん、でっかくしてあるのは、自分自身が「分かっていて見過ごす」などをやっちゃうことが多いので、それを大いに反省させられたことからです。(>。<)) ・いま目の前にいるゲストに対して一生懸命になれ!! ・関わっている人の思いがバトンとなって次々と伝わりふくらんでいく ・いま目の前にいるゲストに全力で接すること ・本当の自分と直面させられる 上の箇条書きは、「目次」から僕が線を引いたところを抜き出したものです。 内容に細かく言及していると1回の日記ではとても書ききれません。 僕が「感動して動けなくなった本」 ネット上の感想を見ると、 学校の「道徳」の教材にも使えそうです。
この本には第2弾もあります。
実はこの方のオーディオブックというのもあります。 【黄色のアルト編】以外にもいろいろあるのですが、 具体性のある実際のエピソードをテンポよく語られる 「100%満足保証」で
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Last updated
2009.09.11 19:13:25
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