カテゴリ:考え方
今日は、突発的なことがたくさん起きました。 ただ、それに対処しているうちに、勢いがついてきて、 忙しいことは、いいことかな。 それでは、『子どもへのまなざし』の読書メモを再開します。 ========== ・人は幸福であればあるほど、 ・自分の欲求をおさえられない両親の子どもに、 ・できるなら私たちは、 ・すぐれた人の前にいっても劣等感を感じない、 (今回参照したのは「豊かな社会がもたらしたもの」の章より、一部の表記だけです。 本の中の文を引用しだしてから 自分の経験に照らして納得できる記述が多いです。 みなさんはどうでしょうか? さて、しょうこりもなく、次回へ続きます。 もう本の終わりごろを迎えるところですが、 「なんでこんなに貼っているのか」 ▼子育てにかかわるすべての方に、おすすめです。
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最終更新日
2009年10月22日 23時01分33秒
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