カテゴリ:本の紹介
『チャンス ~成功者がくれた運命の鍵』 そのエッセンスを自分自身のために抜き出してまとめる第5回。 純粋に小説を楽しみたい方はぜったい読まないでください。
========================= ・すでに成功している人に会うと ・結局ダイエットなんてスポーツと一緒で、 なりたい自分が明確になったら 根本のところはそれだけです。 #コミットメントとは何か? ・弓池は常にこちらの理解の程度を確かめながら、 キャッチボールをしているうちに頭の中が整理されていく感じだ。 ・プラス面だけじゃなくて、 #ここは、またしても僕が勉強になったところです。 ・ポジティブな考え方は大切。 でも、時にはネガティブになって問題点を見つけ出す。 もし予想できていれば、対策をあらかじめ打つことによって、 ・成功者は普段はすばやく決断し、 ・世の中には 人の成功に協力したいという人がたくさんいる。 多くの人に協力してもらってたくさん感謝するんだ。 そうすると協力と感謝の循環が生まれ、 ・そもそもイライラしたり、言いくるめたりしたい衝動にかられるってことは、 その原因は相手にあるのではなくて自分にある。 #対人関係では、イライラしたり、言いくるめたくなったりすることがあります。 僕は実践から「正しいこと」を言って説得することは 自分の捉え方、自分の中にあるものにフォーカスしないと、 ========================= 今回は、本の中の1章分から、 いよいよ次回ぐらいで、『チャンス』の紹介も終わりかな? 本当にいい本なので、文庫版で安くなったこともあり、
続編は それでは、また。
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今年も、子供は見捨てられますか!
不登校、退学者20万人、精神疾患休職教員5400人。こんな学校に通えば、ひきこもり、ニート、失業者となり、四万人の自殺者が出るのは当然です。 日本国民は、なぜこんなデタラメ教育を許しておくのでしょうか。子供の不幸を見て見ぬふりする堕落した日本人こそ、自民党・官僚政治の愚民化政策が作り出した愚民です。 教育現場から愚民化教育のおぞましい実態を詳細に暴露したのが「『おバカ教育』の構造」(阿吽正望 日新報道)です。時代錯誤の文科省官僚は、この知識時代に愚民化教育を行い、若者を貧窮させ、犯罪に走らせ、国家衰退を作り続けています。 これは、薬害エイズや薬害肝炎を起こした厚労省官僚を越える大罪です。悪徳官僚への恨みと呪いの声が、親や教師から聞こえてきます。うらめしや、うらめしやと。 今年こそ親たちは目を覚まし、子供を救うために立ち上がるのでしょうか。それとも、薬害肝炎やエイズ、原爆症患者と同じに、日本人は子供を見捨てるのでしょうか。 (2010年01月02日 13時47分54秒) |
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