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テーマ:特別支援教育について(354)
カテゴリ:特別支援教育
『続 子どもへのまなざし』11
~自閉症の子は 時間と空間のなかに、自分を位置づけられない の続きです。
付箋を貼ったところを具体的に読み返していく連載記事の 今回が最終回です。 第4章「障害を持つ子ども」終末部より ============================= ・「自分はこの人なら信じてもいい」と、 #まず信頼関係が大事、ということ。 年度末を迎えるにあたり、 ものには順序というものが、ありますね。 ・ピアカウンセリング: 同じ苦しみや不安や悲しみを持っている人同士が、相談し合える。 ・まず、相手がわかってくれるということが大切。 ・「私たち医者には十分にわかっているけれど、 ・相手が信じてくれるように、どうふるまうか、 ・そういう気持ちや感情がない人は、本来、 #最初はそのあたり、意識的に、注意を払っていても、 僕はもともと、そういう「対話」や「ふるまい」が苦手なので、 だからこそ、日々新たに、今この時は1回しかないということを 自戒の念を込めて・・・。 以上で、『子どもへのまなざし(続)』の読書メモは終わりです。
このブログではたくさんの本を紹介してきましたが、 育児・教育に関する悩みをお持ちの方は、 この本の前作『子どもへのまなざし』もおすすめです。 僕はこの本を、子どもが生まれた友人にプレゼントしました。(^0^)
前作『子どもへのまなざし』の読書メモはこちら
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Last updated
2010.03.16 21:14:00
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