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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2010年03月16日
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カテゴリ:特別支援教育
『続 子どもへのまなざし』11
~自閉症の子は 時間と空間のなかに、自分を位置づけられない
の続きです。


子どもへのまなざし(続)
(佐々木正美、福音館書店、2001、1800円)

付箋を貼ったところを具体的に読み返していく連載記事の
第12回。

今回が最終回です。

第4章「障害を持つ子ども」終末部より
子どもの障害を、親にどう伝えたらいいのでしょうか」というところから。

=============================
子どもへのまなざし(続)』読書メモ12 (p363~)
#の後の緑字は僕のコメントです。)

・「自分はこの人なら信じてもいい」と、
 親が相手を信頼できる関係になってこないと、
 なかなか伝えられない
。(p370)

#まず信頼関係が大事、ということ。
 多分、佐々木先生がずっとこの本の中で言ってこられたことです。

 年度末を迎えるにあたり、
 猛烈にこのことを反省します。
 信頼関係がないところで、いろいろ「その上での話」をしてしまったことにより、
 土台が崩れてしまったような気がしています。

 ものには順序というものが、ありますね。

ピアカウンセリング

 同じ苦しみや不安や悲しみを持っている人同士が、相談し合える。

まず、相手がわかってくれるということが大切

・「私たち医者には十分にわかっているけれど、
 あなた方が心配そうにしているから、伝えないんだ」
 というような気持ちが、両親に伝わったら、
 つぎからは、ほとんど相談にはきません。(p372)

相手が信じてくれるように、どうふるまうか、
 どう対話をするかということが大切なんです。

・そういう気持ちや感情がない人は、本来、
 こういう仕事は引き受けないほうがいいと思いますし、
 引き受けてはいけない。

最初はそのあたり、意識的に、注意を払っていても、
 年数が過ぎたり、同じことを繰り返していたりして、
 慢心・油断が生じてくることがあります。

 僕はもともと、そういう「対話」や「ふるまい」が苦手なので、
 慢心したり油断したりしたら、もうダメです。。。(>_<;)

 だからこそ、日々新たに、今この時は1回しかないということを
 肝に銘じて、
 だら~っとして、うかつなことを口走らないように、
 気持ちを引き締めなければなりません。

 自戒の念を込めて・・・。
=============================

以上で、子どもへのまなざし(続)の読書メモは終わりです。


子どもへのまなざし(続)
(佐々木正美、福音館書店、2001、1800円)

このブログではたくさんの本を紹介してきましたが、
その中でも一番紹介記事の回数が多い本となりました。

育児・教育に関する悩みをお持ちの方は、
一読されて、損はないと思います。

この本の前作『子どもへのまなざしもおすすめです。

僕はこの本を、子どもが生まれた友人にプレゼントしました。(^0^)

子どもへのまなざし~乳幼児期は、人間の基礎をつくるもっとも重要な時期です
子どもへのまなざし
 ~乳幼児期は、人間の基礎をつくるもっとも重要な時期です

(佐々木正美、福音館書店、1998、1700円)

 

前作『子どもへのまなざし』の読書メモはこちら
佐々木正美『子どもへのまなざし』1~ゆっくりめでいいのです。

 

☆読んでくださって、ありがとうございます。 (^0^)
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最終更新日  2010年03月16日 21時14分00秒
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