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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2010年03月23日
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天才は10歳までにつくられる
 読み書き、計算、体操の「ヨコミネ式」で子供は輝く!
横峯吉文ゴルフダイジェスト社、2007、1200円 )

この本では「読み・書き・計算」だけにとどまらず、
総合的、トータルに子どもの成長を促すいろいろな作戦が載っています。

今回から、それらを具体的に紹介していこうと思います。

=============================
天才は10歳までにつくられる』読書メモ1 (p29まで)
は本の記述の抜粋、#の緑文字は僕のコメントです。)

・子供にはいろいろ教えずに、自分で学ばせてください。

温室は天然には及びません

#ヨコミネ式は、「温室育ち」を否定する、基本的には厳しい指導です。
 でも、愛情の裏打ちがあっての、将来を考えての厳しさ。
 僕はうなづける部分が多かったです。
 全部ではなくても、7~8割賛成、というところです。

・すべての子供たちは天才である。

・「自学自習」を身につけさせること

 ↑そのためには、
毎日の「読み書き・計算」
 そして「体操」
のシンプルな学習法

#頭を使うことだけでなく、体を使うこともセットで主張されているのが
 いいと思います。
 特に小さいうちは、バランスのいい発達をめざし、
 勉強ばっかりにならないようにしないといけないと思います。

 大人になってからも、バランスは大事ですけどね。(^・^)

読書ならば、読んだ本をノートにつけていってあげる。

作文計算用紙も必ずファイルしてあげて下さい。

・文字を指差ししながら読み聞かせていくと、
 10冊目くらいを読み終えた頃に多くの子供たちが
 なんとなく拾い読みができるようになっている。

・拾い読みができるようになってきたら、
 読書記録ノートを作っておいて、
 なんの本をいつ読んだかを記しておきます。

#「記録する」って、大事ですね。
 これは「見える化」の効果、と言われている方もいます。
 やったことが目に見えることによって、
 達成感を感じることができ、
 それをすることそのものに対してゲームのように熱中しやすい。

 ただ、それは分かっていても
 面倒がって、だんだん記録しなくなるという傾向が
 僕にはあります。(>。<;)

 このブログも「読書記録」の一種ですが、
 これは皆さんに見てもらえる、というのがあるので
 わりと続いている方かも。

 子どもの場合も、「記録を人に見てもらえる」
 「成果をほめてもらえる」「認めてもらえる」というのが
 大きなやる気の原動力になるのでしょうね。

 あとは、みんながやっていたら、
 競争意識とか、集団心理とか、
 そういうものも働くかもしれません。

(ヨコミネ式保育園では) 小学校に入学するまでに平均1500冊の本を読破。

#この数字は確かにすごいですが、
 そんなにたくさんになるまで数えている、
 記録をずっと残している、というのが、すごいです。(^^;)

・なぜか漢字があっても大丈夫。

・いつの間に覚えているんだ? と、これには私も驚きました。

#教えなくても、本を読みながら勝手に字を覚えていく。(^^)

 教える方としてはこんなにラクな方法はありません。

 でも、「学ぶ」ことって、本当はこういうことなんでしょうね。

 指導者は、教えない。子どもが自ら学ぶ環境を整えて待つ。

 こうやって、子どもの意外な成長に驚けるのが、
 「教育者」の一番の楽しみかもしれません。

(作文は)テーマを決めずに、好きなことを好きなように書かせる

・きちんと手帳に記録をつけてゲーム感をあおり、

 やる気になる小さなひと言で背中をポンと押してあげるだけ。

#僕の日記指導の方針も、基本的には「好きなように書かせる」です。

 ただ、それだと「何を書いていいのか分からない」という子がいるので、
 僕の場合は、書き出しを指定したり、テーマを決めてやることもありました。

(p29まで)
=============================

ここまでで、まだほんのさわりのところですが、
「きょういく」について、けっこう大事なポイントが書いてあったのではと思います。

また次回、続きを書くつもりです。
楽しみにお待ちください。

読んでくださって、ありがとうございます。ではまた!大笑い


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最終更新日  2010年03月23日 21時17分41秒
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