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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2010年04月05日
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カテゴリ:子育て

横峯吉文『天才は10歳までにつくられる』4~子供が上達するヒミツとは?
の続き。

今回、新年度ということから、自分のアイデア出しのため、
今までの中でも特に、「思いついたことは何でも書く」という方式で、
緑のコメントを増やしています。

=============================
天才は10歳までにつくられる』読書メモ5 (p82~104より)
は本の記述の抜粋、#の緑文字は僕のコメントです。)

・母の溺愛ほど、人を堕落させることはない。

 溺愛する理由の多くが、実は子供のためではなく、親本人の満足である。

#ヨコミネさんは「溺愛」を戒めます。

 「愛」と「溺愛」のちがい、
 みなさんはどう考えますか?

・とにかく子供たちが「学びたい」「勉強がおもしろい」と思える
 環境を作ることが大事。

#まったく同感です。

 では、具体的にどうするか?

 勉強を好きにさせたいのですが、そのための環境とは!?

 たとえば、算数の単元を1つのプロジェクトと見立てて、
 ゲームのように進行させていくのも1つの方法でしょうね。

・私の保育園では、たとえば9時に登園したら、
 まず自習。
 本を読み、書き取りをし、算数プリントの自習を各20分間します。

#このあたり、「くもん」式に近いかもしれません。

 子どもが自分から動けるような、見通しのきくシステムを作る。

 教師がつくにしても、あたかもスーパーのレジ前のように
 子どもの動線をはっきりさせる。
 子どもが目的を持って動けるように
 教室内の配置を考え、それを1年間ずっと通す。

 教師が動き回り、子どもがずっと自分の席に座りっぱなしの授業よりも、
 たとえば、そういうことを考える。

「教えよう」などと考えてはいけません。

・上手にヒントを与え、やる気を出させること。

#「!」(ビックリマーク)のある授業、

 というようなことを言われた先生がおられたような、おられなかったような。

 ひらめきは、子ども側に生まれるように、
 教師側はみちびく。

 すごく単純な例で言うと、
 教師の説明を、言いかけて途中でやめる。

 途中でやめられると、どうしても続きが気になり、
 自分で答えを考えだします。

 ゲームやマンガではよく使われる手法です。

 「さあ、そのときあらわれたものとは!? まて、次回!」
 というメッセージとともに画面にはヒントとなるシルエット、
 みたいな。(笑)

を思いきり使って遊ぶ

特に自然の中で遊ばせる

魚を上手に取るためには、どれだけ頭を使うでしょう。

 楽しみながら頭を使い、魚というご褒美までつく、大切な学習です。

人間は手や体を使って覚えたことは簡単には忘れません。

「危ない」「汚い」「邪魔」は禁句です。

#まさに、そうですね。

 小学生がかしこくならないとしたら、
 机といすの環境にしばりつけているからかもしれません。

 普通教室でも、その気になれば、体を動かして学習を進めることはできます。

 ただ、「危ないからやめなさい」は、集団生活をする学校の中では
 いっぱい言ってしまいそう。

 それでも、たとえ「危ない」ことを制止したとしても、
 こういう思想にふれておけば、
 そういう子そのものを否定せずに済みます。

 危ないことを思いっきりやる子どもを、ある意味では、尊敬できます。

・年長の子供たちが、
 学習できていたり、
 跳び箱が飛べたり、
 逆立ち歩きができたり、
 楽器ができることを見ると、年下の子供たちは憧れる

#異年齢集団が一緒に遊び、学ぶことのメリットですね。

 同年齢集団でこういう「憧れ」が成立してもいいわけです。

 集団で学ぶ最大の意味は、これではないでしょうか。

・園児たちにレスリングをさせる。

・男の子は幼児期に、取っ組み合いを体験することで、
 自分の体の力や人に対するときの力加減を学ぶのです。

#相撲でもいいですね。

 女の子も、強かったりします、相撲。(^^)

 

・貧乏であることは、ひっきりなしに頭を使っていること。

・手に入らないから、あるもので代用しようと工夫をしたり、
 自分で計画をたてて貯金をしたり、
 手作りをすることもありました。

欲しかったものを手に入れると、そのありがたみはひとしお。

 ものを大切にしようという気持ちも深まります。

ものはないくらいのほうがいいのです。

・特にものの大切さを教えなければいけない幼児期には、
 ものを与えすぎないこと

#いやあ、そうなんですよね。
 そう言われれば、納得するのですが・・・。
 僕も親になりましたが、
 子どもから懇願されたら、自分の子どもに甘くしてしまいそう。
 「ほしい」と言われればホイホイ買い与えてしまいそうです。

 教師が「教えない」という思想、
 教師がラクをして子どもに苦労させるという思想も、
 これと同じことを言っていると思います。

 ものがありあまっている現代だからこそ、
 本当に大事な教育とは、こういった
 
「ものを大事にする」「ものに感謝する」人づくりではないでしょうか。

 この間ブログで講演会の告知をした植松努さんも、
 「ほしいものは自分で作る」と言われていました。

 自分で作るためには、勉強しないといけない。

 ここでやっと、勉強の必然性が生まれます。

 現代っ子が何のために勉強するか分からないとしたら、
 それはあまりにも恵まれすぎて、
 ほしいものや、かなえたい夢がないからなのではないでしょうか。

(p104まで)
=============================

今日もたくさん書いてしまいました。

具体的な教育論にふれることで、
自分の大事にしていきたいことや、
何を目指して何をしていきたいかが、
明確になっていっている気がします。

この本との出会いに感謝します。


天才は10歳までにつくられる
 読み書き、計算、体操の「ヨコミネ式」で子供は輝く!
横峯吉文ゴルフダイジェスト社、2007、1200円 )

読んでくださって、ありがとうございます。

感想・ご意見、大募集中です。
思ったこと、何でもお寄せ下さい。 

それではまた!大笑い


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最終更新日  2010年04月05日 21時17分11秒
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