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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2010年04月25日
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算数の授業で教えてはいけないこと,教えなくてはいけないこと
(正木孝昌、黎明書房 、2009、2000円)

「教える」ことを、
ワクワク、知りたい!
という
子どもの気持ちに寄り添うための行為と捉え、
そのための授業のしくみづくりを生き生きと描く本。

著者の正木先生は「算数の神さま」と言われている方もあるほどの
実践をつまれ、各地で飛び込み授業をされた方。

子どもの『たい』を大事にする素晴らしい実践をされている先生です。

『たい』とは,子どもたちが『やってみたい』『調べてみたい』
『計算してみたい』などの『たい』です。
(本文40頁より)

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正木孝昌『算数の授業で教えてはいけないこと,教えなくてはいけないこと』
読書メモ1(p17まで)

教えたいことを言葉で伝えるという教え方に
 安易に頼ることは許されません。

(パソコンの機能のように)子どもに、コピー、貼り付けをしたくありません。

・自分の中から、引き出されることの喜びを知っている子ども。

 自分たちで対象に働きかけ、新しいものを見出していく子ども。

 そういう子どもたちに育ってほしい。

・いつも、どうすればいいか他から与えられるのを待っている子どもには
 したくありません。

(たとえば)「42÷3をするためには、42を3と12に分けて考えましょう」
 と絶対に言いたくないのです。

 「それを言っちゃ、おしまいよ」

(p17まで)
======================

具体的なことは、また次回以降。

 

僕の今までの授業では、
「教えたいことを言葉でストレートに教える」
ことが多かっただけに、
正木先生の考え方とそれにもとづく授業実践には本当に考えさせられます。


算数の授業で教えてはいけないこと,教えなくてはいけないこと
(正木孝昌、黎明書房 、2009、2000円)

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【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 教えるということ(教えてはいけないこと/引き出して教える ほか)
/第2章 計算を教える
(筆算を教える(1)─二年生のたし算指導をめぐって
/筆算を教える(2)─わり算をめぐって ほか)
/第3章 図形を教える(直角を教える/平行を教える ほか)
/第4章 量と測定を教える(長さを教える/速さを教える ほか)
/第5章 資料集めを教える(棒グラフを教える)
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最終更新日  2010年04月25日 21時02分27秒
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