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カテゴリ:小学校
この本の読書メモを続けます。 今回が第3回。 ====================== ・話して分からないことはいっぱいあります。 ・むしろ言葉は無力だというところから、 #言葉に頼らないことは大事ですね。 ・(ある子どもが気づきを話したのに対して、) 「おおっ、おまえ、いいところに目をつけたなあ。 すると、別の子どもが出てきて、 (略) 「うん、これはすばらしい。これはいい。 (子どもたちの反応に対し、) #長くなりましたが、p22-23から引用しました。 正木先生の本では、 一人の子どもが全部言ってしまって、 一人の子どもが言いそうなことを止めて、 また、子どもたちの様子をよく見られていて、 授業は子どもと子どもをつなぐもの。 家で勉強するのではなく、せっかくみんなと教室で勉強するのだから、 こういうことが、子ども同士の学び合いとか、みんなで学ぶということに また、一人の子の話だけでなく、いろんな子の話を聞くことで、 ・君たちの言うことは何でも本気で聞くよ。 ・子どもたちを動かして認める。 (p26まで) 今回の日記の副題「教師の役割」は、著者の言葉ではありません。 「子ども同士をつなぐ」「本気で聴く」「動かして認める」 では、また次回。(^0^)
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Last updated
2010.04.27 19:48:09
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