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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2010年05月06日
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つなげる力
つなげる力
(藤原和博、文藝春秋、1500円)
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【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 つなげることで世界は変わる
第2章 学校と塾をつなげる
第3章 正解のない問題に取り組む
第4章 情報編集力のテクニック
第5章 子どもたちと世界をつなげる
第6章 人を動かす
第7章 偶然をつなげる
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ちょっと前に読んだ本ですが、よかったです。
著者の藤原和博先生は、民間校長として有名な方で、
かなり多数の著書を書かれています。

具体的で胸のすく実践事例が多くあり、
全校的な取組や、地域を巻き込む取組をしようとしたときには
非常に参考になります。

以前線を引いたところを読み返しながら、
具体的に本書の中の言葉を抜粋して紹介します。

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『つなげる力』読書メモ1 (p83まで)

・教育現場の正解主義を払しょくせよ

・正解のない問題にどのように取り組んでいくか

・現代社会のさまざまな問題は、
 「つなげる」ことでドラマチックに解決していく。

・三方一両得(トライアングル・ハッピー)

・「学校支援地域本部

↑藤原校長の取組をモデルとして文科省が全国普及に乗り出したものです。

・コミュニケーションの渦の中で
 「ナナメの関係」をはぐくみながら成長する。

・宿題を中心に自学自習する土曜寺子屋「ドテラ」

非常に厚い落ちこぼれ対策
  +
 できる子、もっと先に進みたい子のためのプロジェクト
 

・英語アドベンチャーコース

 大学の先生や塾の講師の力も借りて、文字どおり総力戦を試みた。

・英語リーダーたちが授業でもほかの子を教えるという好循環を生んだ

生徒同士で学び合う

 

・「塾」 と 「学校」

 同じ一人の生徒を両側から支え合って、対峙するのではなく、
 同じ方向を向いて歩けないのか

 ↓

 「夜スペ」

 (サピックスという、塾の中の塾が、学校の校舎で、
  公立中学の生徒の指導をする。)

・それがどこに帰属する人であれ、
 同志としてパートナーシップを組めるはずだ。

・そもそも、多様化する子どもたちに公立学校がどう対応できるのか

・英数国ともじっさいの世の中での現象と知識との
 「つながり」を重視して
教えてほしい

・私は「不健全な理想主義」よりも、
 目の前の子どもたちに対応する「健全な現実主義」をとりたい

(p83まで)
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僕は本書の題名の「つなげる力」というのは、
これからの学校や授業を改善するキーワードだと思っています。
個人的にすごく注目している言葉です。 

また次回も、後半を紹介します。

 

 

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最終更新日  2010年05月06日 21時59分56秒
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