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カテゴリ:本の紹介
この本の読書メモを続けます。 今日は「第3章 正解のない問題に取り組む」 ============================ ・自分の経験した世の中の現実との関係で答えなければ説得力は生まれない。 ・日本の子どもたちは、こうした「正解が1つではない」記述問題に対して #この「無回答」、毎年行っている学力テストでも ・正解ではなく納得できる解を見つける ・現実の世の中を数学的に思考してみる視点 (視点の移動) ・「正解主義」→「修正主義」へ! まず、やってみて、それから無限に修正していくやり方 ・失敗してもいいと教える ・成功を語るより、失敗を語るほうがいい作文が書けることを教える。 ・失敗談のほうがはるかに印象的 ・「負」の体験をおそれるな! ・「学校というところは、正解を教えるところである」 ・家庭ではよく遊ぶこと。 ・「遊び」は、「予定調和」とはほど遠く、 ・「事なかれ主義」ではなく、 ・失敗とそのリカバリーを評価し、 #自分自身が、失敗に打たれ弱いので、 教室で、失敗をオープンにできる空気を作るには、 こういう本を読んでいると、
・「情報編集力」 ・「本来は複雑でむずかしいことを、こんなふうに、 「他人に知ってほしい自分の考えや思いを ・「情報編集力」は「つなげる力」なのだから (以上、p137まで) 前回と今回で紹介し終わろうと思っていたのですが、 ではまた次回! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.09 17:42:31
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