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カテゴリ:人間関係・コミュニケーション
この本の読書メモ。 「第5章 子どもたちと世界をつなげる」の続きからです。 ============================ (「よのなか」科検定試験における、中学3年生の回答より) ・1人では、自立できない。 ・貢献することで自立できる。 ・誰かのために一生懸命になれたら、自立したことになるのだ。 ・「貢献が先、自立が後」という藤原校長のメッセージ #なるほど。
(第6章「人を動かす」) ・誰だって目に見える成果がほしい ・「目に見える成果」を共有し続けられる限り、 つながりながら、高め合っていることを確信できる。 ・自分の成長実感のないものを続ける行為に、 #学校の授業1時間で、 TV番組ではないが、 それがない。 ただ、1時間が過ぎただけ。 そんな授業では・・・まったく、申し訳ない限りです。(>。<;) 「ビフォーアフター」で、1ポイントでも、成果が見られること。 それを、「授業」を考える基本的な合い言葉にしていきたいです。 ↑ (「成長実感」を感じさせる具体例)
#DSソフト学習のいいところは、 紙の上での勉強なら、別紙の「がんばりカード」などに ちなみに僕は個人的にDSの「もっと英語漬け」を続けています。 ・「お願い」場面でも、 #「おかげさま」という感謝の気持ちを、 相手の「貢献」を、はっきりと「成果」として実感させていく。 こういうことも、大事です。 ・どういうときに「子どもの目が輝く」のか ・「心豊かに」というのは具体的にどんな状態をいうのか ・「社会」という言葉をブレークダウン(細分化)して、 ・どこに集中すべきなのかを明確に指示する ・リーダーは、言葉づかいが具体的でなければならない。 ・たとえ話:抽象的なコンセプトを、具体的なお話で語る技術 ・具体的な行動に結びつけたいなら、 ・自分の知っているヒトやモノや事につながれば、 ・「ほら、あのヒト、知ってるでしょ。 #身につけたいです。こういう話し方。 子どもが話を聞いて、「そういうふうになりたい」と思えるかどうか。 具体的なモデルを示されると、俄然にやる気になります。 少なくとも、僕はそういうタイプです。 自分が聞いて感動したり、やる気に火がひいた話を 購読しているメルマガ「夢エール」の話などは、 そういう話も、自分もしていきたいな。 (以上、p193まで) このあたり、触発される内容が続いており、 第6章をまだ残しています。 そろそろ終わりが見えてきました。 ではまた、次回!
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