テーマ:自己成長(442)
カテゴリ:考え方
ウイルスにかかっていました。(>。<) =============================== ・多重人格なら、別人格のときに ・「からだ」は「空(から)だ」 それを使う人によって、いろんなふうに使える。 #多重人格の勉強は大学のときにしました。 ・原因を一つに絞ろうとする「単因論」。 ・コオロギは完全に鳴くタイミングを(集団で)一致させている。 =「同期」:なぜピタッと合うのか。 ・人間の体にも「同期」がある。 ・ベースの部分では、われわれは他の命に合わせようとしている。 ・仏教が世界の宗教の中で珍しいのは、 智慧――「般若」 ・智慧が持てなければ、慈悲は発現しない。
・観自在とは「私」から離れて見ること ・「不垢不浄」 ・五木寛之は風呂へ入っても、石けんで体を洗わない。 遠藤周作に教えられた。 ・汚いというのは、子どもの頃から身につけてきた錯覚の最たるもの。 ・「不増不減」 ・増えないし、減らない。 ・私の財布から1万円が減ったんだけど、誰かのところには、ある。 ・移動して、元気でやれよと見送れるようなら、大したもの。 #「般若心経」の本はいくつか読みましたが、 ・庭を掃くという行為: #「キリがない」というのは、今までマイナスにとらえることばかりでした。 ・「真言」を21回唱える。 ・何回も何回も同じ真言を唱えることで ・お釈迦様の教え ・一番効率のいいネットワークは、 ・これが全体に情報を速やかに伝えるための理想的な形。 ・うちのお母ちゃんを救いたいときに、 「ネットワークの全体に供養しろ」 仏教は、みんながつながっていると考える。 =============================== これで、この本の紹介を終わります。 明日から自然学校に行ってきます。 それでは、また!
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野いばら姫さん、こんにちは!
手塚治虫の『ブッダ』は名作ですね。 僕も、読み返したいと思っています。 遠藤周作の「イエスの生涯」は知りませんでした。 これも読んでみたいと思います。(^^) (2010年05月24日 19時07分54秒) |
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