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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2010年05月28日
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カテゴリ:小学校

この本に書いてあることが、
今の教育には必要だと思います。

子どもが輝く「魔法の掃除」-「自問清掃」のヒミツ
子どもが輝く「魔法の掃除」~自問清掃のヒミツ

今日は、5段階のプランの具体的内容を紹介します。

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子どもが輝く「魔法の掃除」~自問清掃のヒミツ』 読書メモ3
(第4章のp92~p117まで。)

5段階の清掃プラン

 1) がまんとやる気という意志力を目標にする段階

    =「がまん玉」を磨く「がまん清掃

 2) 黙っていてもどれほど人の心を汲む気働きができるか
    を目標にする段階

    =「しんせつ玉」を磨く「しんせつ清掃

     ・「言葉でなく行為で協力する」ことを目指す。
      (目配せや手招きなどによる連絡の仕合も×)

     ・言葉で連絡をとらないという不便さに、わざと身を置いてみる。

 3) 最後の一分まで仕事を見つけとおすことを課題とする段階

    =「みつけ玉」を磨く「みつけ清掃

 4) 目を内に向けて感謝の気持ちで働けるかを自問する段階

    「感謝清掃

    ・「やだなあ」と思って机を拭くんではなくて、
     ありがとうという気持ち、感謝の気持ちを込めて、
     雑巾や箒を使う。

    ・廊下を歩いているとき、
     「ああ、あの隅はだれも知らないが、
      昨日この僕がきれいにしたのだ」
     と思える。それは、学校の中での自己の存在感を持つことであり、
     学校を愛する心の具体的な現れだ。

 5) いっさい自分自身の心を尺度にして正直に過ごす時間とする段階

    「正直清掃

・自分が黙ってやれるようになって初めて、
 平気で人に話しかけることがいかにいけないか、
 迷惑をかけることになるかが、徐々にわかってきます。

 わかってからできるのではなくて、できてから初めてわかるのです。

・「がまん清掃」が実現するまでには、相当に個人差がある。

・5段階の発想は、ヴィゴツキーの「発達の最近接領域」という概念に一致。

 (他の子どもや教師の援助によって達成できる可能性の領域)

・「自問清掃」では、子ども達にまず到達すべき地点を示し、
 そこに至るための手順と方法とを、5つの段階と条件という形で
 モデル化して提起します。

(以上、第4章の終わりまで)
===========================

次回は、第5章「魔法の『水をやる』」を参照します。

それでは、また!

 

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最終更新日  2010年05月28日 19時38分14秒
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