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カテゴリ:よのなか(社会)
この本に書いてあることは、 少し古い本ですが、世界の子どもたちの現実が、書いてあります。 特に、サッカーワールドカップ南アフリカ大会で盛り上がっている現在、 =========================== 私たちがあたりまえと思うことが、けっしてあたりまえでない世界の現実。 以下、どうしても伝えたい、どうしてもおぼえておきたい 日本のいまの生活とは、全く違う生活が、そこにはあります。 =========================== ・年間降雨量は 24ミリ (ニジェール・1985年) ニジェールでは、1年間で、24ミリしか雨が降らなかった。 東京では、1年間に1,405ミリ
・ゲリラ (モザンビーク・1987年) 黒人政権がうまくいくことは、南アフリカにとって脅威だった。 南アフリカは、ゲリラに武器や資金を援助して、 モザンビークは、ゲリラによって、国中を目茶苦茶にされた。 ゲリラは、破壊した後、地雷を埋めていった。 保健、教育の施設は特に大きな打撃を受けた。 目の前でお父さんを殺され、お母さんを乱暴され、
・カンボジア・1988年 1976年に政権をとったポル・ポト派 3年8ヶ月の間に、100万人以上のカンボジア人を殺した。 映画「キリング・フィールド」
・義足のボランティア (アンゴラ・1989年) アンゴラには地雷で手足を失った人が5万人 人口比でいうと世界で一番多い 若いお母さんは、8歳と2歳の子どもを連れて 前の日は、なかったのに。 彼女の右足が吹き飛び、
・スーダン・1993年 スーダンの首都ハルツルーム いい飲み水がなく、首都に住む人たちの収入の半分ぐらいが、
・子どもたちの心の中 (ルワンダ・1994年) 殺した人が、見知らぬゲリラではなくて、 人々は疑心暗鬼に陥っていた。 前の方から自分の家族を殺した人が歩いてきて、 避難民キャンプで、ユニセフの人が、小さい男の子に、 「じゃあ、あのとき、どうして話さなかったの?」と聞くと・・・ 「だって、あそこにいた通訳の人が殺したんだもん」 5歳か6歳の子どもが、目の前で家族を殺されたうえに、 ・ルワンダの悲劇 フツ族とツチ族の対立 実際は、フツ族とツチ族の混血も多い。 母親にとって、どの子を選ぶなんてことはできない。 現地の牧師が言った言葉 ・子どもの権利条約に、 ルワンダも1991年に批准。 でも、実際に戦争がはじまれば、そんなことは、誰も気にしない。
・1回の売春は「6グールド」(=42円) (ハイチ・1995年) 失業率が80% 小学校就学率は26% 中央墓地にはストレート・チルドレン。 ほとんどが、12,3歳の子どもたち。 売春している人たちの72%はHIV(エイズウイルス)に感染している。 ブランド物がほしくて、売春行為をしているのとは違います。 12歳の少女ニコルの言葉 私の家族は、明日、食べるものがないんですもの」 =========================== あまり余計な説明は不要だと思います。 黒柳さんが実際に現地に行かれてのレポートだけに
世界に平和が訪れますように。
この本、今なら、文庫になっています。
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Last updated
2010.07.03 11:44:23
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