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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2010年09月18日
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テーマ:自己成長(397)
カテゴリ:考え方


心晴日和
(喜多川泰、幻冬舎、2010、1300円)

今回は、第2部の読書メモです。

第1部はこちら

第2部は、第1部のその後(14歳の時のエピソード)が
あいだあいだに挿入され、
その後どうなったのかが次第に明かされていく構成。

いわゆる「ネタバレ」になりますので、
お話を純粋に楽しみたい方は、
まず本を読んでから、見てくださいね。

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心晴日和』読書メモ(第二部「美輝 二十八歳」より)

#お話がとてもよくできているので、
 一部だけ抜き出すというのは無理があるのですが、
 ここではその無理を通します。

 お話を全然読んでいない人は、はっきり言って、
 何が何だか、わかりませんよ!(^0^)

・「やめときな。そこはケチるところじゃないよ。」

・「だから、考え方が逆だよ

 3千万も払って一生の買い物をするのに、
 すぐダメになるものを買っちゃダメだろ。」

 「そこで値切っても
  十年後には 修理に数百万とられることになるよ。」

・「俺はね、自分に起こっていることは
  すべて 自分が原因で起こっているって思って
  生きているんだ」

・ 「事実は一つ、解釈は無限

・「自立って なんでしょう?」

 「俺は、覚悟だと思っているよ」

・「いいじゃない。
  年金なんて返ってこなくても、
  今の老人たちを支えるために必要なんだから
  みんなで払えば」

・「一人じゃ生きていけないからこそ、
  誰かにとって なくてはならない存在になろうとしなくちゃ。

  一生、自分は誰かにとって なくてはならない存在として生きる
  という覚悟をしたとき、自立したことになるんだ

・「(世の中が)変わろうが変わるまいが、どっちでもいいさ。

  ただ、俺は 自分がどういう人になりたいかって考えたときに、
  世の中のせいにしたり、
  文句を言って何もしない奴になるよりも、
  自分の努力次第で世の中の人はわかってくれるって信じて
  行動をする側になるほうがかっこいいと思った。
  ただ、それだけだよ。

  世の中は変わるものじゃなく、変えるものさ。」

・「いいことをいい、ダメなことをダメだって言うのは
  本当に 勇気がいることだ」

(第二部「美輝 二十八歳」より)
==============================

第二部では、「環境」の話も出てきます。

その話が、「日本熊森協会」や「地球村」での話にあまりに似ていてびっくり。

巻末を見ると、「熊森」の森山まりこさんが
この本のための取材に協力されていました。

どおりで。

ちなみに僕は「地球村」会員で、「熊森」は元会員です。 

 

最後に、いじめについて。

著者の喜多川さんが「あとがき」でこう書いています。

「学校は特殊な環境です。」

これは、確かにそうだなあ、と思います。

斎藤一人さんのお母さんも、
学校向きでないとしたら、社会向きなんだ
ということを言っておられたとか。(^^;)

学校で疎外感に苦しんでいる子どもたちには、
ぜひ「学校は特殊なところで、社会に出ても同じわけではない
ということも、知っていてもらいたいと思います。


心晴日和
(喜多川泰、幻冬舎、2010、1300円)

 

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最終更新日  2010年09月18日 19時07分59秒
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