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テーマ:自己成長(455)
カテゴリ:考え方
今回は、第2部の読書メモです。 第1部はこちら。 第2部は、第1部のその後(14歳の時のエピソード)が いわゆる「ネタバレ」になりますので、 ============================== #お話がとてもよくできているので、 お話を全然読んでいない人は、はっきり言って、 ・「やめときな。そこはケチるところじゃないよ。」 ・「だから、考え方が逆だよ。 3千万も払って一生の買い物をするのに、 「そこで値切っても ・「俺はね、自分に起こっていることは ・ 「事実は一つ、解釈は無限」 ・「自立って なんでしょう?」 「俺は、覚悟だと思っているよ」 ・「いいじゃない。 ・「一人じゃ生きていけないからこそ、 一生、自分は誰かにとって なくてはならない存在として生きる ・「(世の中が)変わろうが変わるまいが、どっちでもいいさ。 ただ、俺は 自分がどういう人になりたいかって考えたときに、 世の中は変わるものじゃなく、変えるものさ。」 ・「いいことをいい、ダメなことをダメだって言うのは (第二部「美輝 二十八歳」より) 第二部では、「環境」の話も出てきます。 その話が、「日本熊森協会」や「地球村」での話にあまりに似ていてびっくり。 巻末を見ると、「熊森」の森山まりこさんが どおりで。 ちなみに僕は「地球村」会員で、「熊森」は元会員です。
最後に、いじめについて。 著者の喜多川さんが「あとがき」でこう書いています。 「学校は特殊な環境です。」 これは、確かにそうだなあ、と思います。 斎藤一人さんのお母さんも、 学校で疎外感に苦しんでいる子どもたちには、
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Last updated
2010.09.18 19:07:59
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