テーマ:自己成長(442)
カテゴリ:人間関係・コミュニケーション
この本の読書メモを続けます。 著者の講演内容の中核に迫っていきます。 中核とはつまり、「与える」ということです。 ============================= >船井幸雄(ふないゆきお) ・「人は誰でも 生まれてきたからには 働くというのは その役割を果たすことなんだ」 >野口嘉則(のぐちよしのり):ブログに載った話より ・「・・・くれない、くれない、くれない、くれない」 「もらうこと」ばかり考えている人は、 =「くれない族」 ↑ ・お客さんに信頼してもらえなかったとしても、 どんな形でお客さんを喜ばせることができるだろうか。 #「だめだったとしても、何ができるか」 この話は「与える」ことの大切さに気付かせるエピソードとして 僕も、気がつけば、「してもらう」ことばかり考えてしまいます。 ふと立ち止まり、 生活が、人生が、かなり変わりそうです。 「与える人生」は、きっと「もらう人生」よりも楽しいと思いますよ♪ ・「商品を買ってもらいたい」ということばかり考えていると、 >楢原盛史(ならはらもりふみ) ・日本人っていうのは、 >中村文昭 ・「0.2秒の返事」 「まずお前が一番初めに ・「『頼まれごとは試されごと』 人から何か頼まれたら、自分が今、試されているんだと思って、 ・「今できることをやる」 ・「夢がないやつは、人を喜ばせる生き方をしろ」 ・「これからやる引越しは ただの引越しじゃないぞ」 中村ら「わかっています。予測を上回る引越しですよね!」 「あのお母さんを、どれだけ驚かせてやるか、 「どれだけ早く、どれだけ丁寧に、どれだけきれいにやるかだ」 ・「お前は、いつもそうだ。 場所を変えるんじゃないんだ。 その場所で、自分の思いが叶うまで努力するから、 #僕も、すぐ場所を変えようとしてしまいます。 場所のせいにしていました。 でも、同じ場所でも、自分の働き次第で、変えていけるんです。 過去に自分が居心地の良かった場所を振り返ってみても、 場所のせいにしない。 今ある資源に目を向ける。 できること、あるものに目を向ける。 今ここ、この場所で、がんばりたいと思います。(^0^) >佐藤芳直 ・「当たり前のことを、当たり前じゃない情熱でやる時、
・与えることそのものを楽しむ ・お金は何のために使うのかが大事 ・貯めたお金を、人のために使う。 ・中村さんは、 >木下晴弘 (きのしたはるひろ) ・「全然幸せじゃない」という人達は、 (p122まで) p123からの第3章 また次回、お楽しみに! ブログ王ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月27日 21時48分43秒
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