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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2010年10月09日
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カテゴリ:小学校

10月21日に、研究授業があります。

3年生の算数「あまりのあるわり算」

TTによる指導で、僕はT2として入ります。

その指導案検討を今週ほぼ毎日やっていました。

指導案はほぼ固まっているところですが、
もう一度「指導」とはどういうことか
確認しておきたいと思います。

そういうわけで、そのものずばりのこの本。

教師の作法 指導
教師の作法 指導
(野口芳宏、さくら社、2009/12、1700円)

書かれたのは野口芳宏先生です。

実践授業の名人といわれる野口芳宏先生、有田和正先生、
向山洋一先生の著書はどれも大変読みやすく分かりやすい。
名言、至言がいたるところにちりばめられ、
例として挙げられる事例は具体的です。
研究授業の前など、折に触れて読み返すことで
また新たな気づきが得られます。

========================
『教師の作法 指導』読書メモ1 (目次~p25まで)
(・は本の内容、#の緑文字は僕のコメントです。)

学力を形成するのが「授業」、
 目標へ導くのが「指導」、
 人格を育てるのが「教育」 

 →概念のレベルから言うと
  「授業<指導<教育」

・授業は、それを行うことによって
 確実に子どもの「学力」が向上していくのなければ、意味がない。

・ 達成したか否かが明確に分かる。それが指導目標。

・学ぶ楽しさを教える:指導に置ける究極の目標。

#究極の、と言われるだけあって、
 なかなかここまでいけません。
 いつもこれを目指してはいるのですが。

 しかも、「達成したか否かが明確に分かる」ように
 具体的な子どもの姿に落とし込んでいかないといけませんよね。

 これがなかなか難しくて、
 授業の際には恥ずかしながら
 そこまで具体的に考えようとすること自体が
 けっこう抜け落ちていたり・・・。

・「下手な人ほどうまくなるものだよ」

・「向上心の大切さ」

・変わり続ける教師の姿が子どもを変える

・そこに至る努力の過程に意味がある

・理想を求めて日々変わっていこうとする意志と行動、
 そこからもたらされる自分自身の向上的変容

 その過程自体を楽しむ。

・生きるヒントやエネルギーを注ぎ続けていくこと。

・「向上的変容
 よりよい状態を目指し常に変わり続けること。
 ただし内面的な「変化」だけではなく、
 それは外からも分かる「変容」であるべきだ。

#「向上的変容」は野口先生の講演で
 たびたびお聴きしたキーフレーズです。
 1時間の授業を行った分の「向上的変容」が
 子どもたちにあったのかどうか、
 自分の実践を省みて反省することしきりです。

・評価的に聞く:
 言葉面だけをとらえるのではなく、
 その裏側にあるものを心の耳で聞き取る

・上手な音読は、文章内容をしっかり把握している証拠

指導を楽しむ:あなたの存在そのものが生きた教科書

(p25まで)
========================

本を読んだことが、
実践に生かせるか。

一番大事な部分だと思います。

結果として生かせなくとも、
せめて「生かせるように」努めたいと思います。

この本の読書メモ、また次回に続きます。 

 

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最終更新日  2010年10月09日 18時13分14秒
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