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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2010年10月12日
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カテゴリ:仕事術

野口先生のご本をブログで紹介するのはいいのですが、
内容と自分の実践とのギャップに苦しみます。(^^;)

子ども相手の生の「授業」は、
そうそううまいぐあいにはいきません。

今日の反省を明日の糧に、
精進、精進です。

ところでこの本のデザイン、
昔の教科書みたいですね。

「指導」に関して、
昔から今まで変わらない、大事なことが書いてある、ということを
暗に示しているのかな?

教師の作法 指導
教師の作法 指導
(野口芳宏、さくら社、2009/12、1700円)

========================
『教師の作法 指導』読書メモ2 (p26~37 まで)
(・は本の内容、#の緑文字は僕のコメント(反省!?)です。)

・指導内容を抽出する

・指導方法を案出する

 ・指導方法=「有効刺激

  ・子ども自身が興味を持ち、
   自発的に解決に取り組むよう仕向けていく

 ・身近な例を出したり、
  一見授業内容とは関係ない話題を持ち出したりと、
  工夫をこらす

指導のステップの根底にあるのは、
 教師自身の強く「願う気持ち」

#ここがゆらいでいるときがあります。
 自分の本気度がどれくらいか?
 子どもには、一発で見抜かれます。
 思いや願いのない授業なんて、
 コンピュータプログラムの機械的再生のよう。
 「つまらない」とそっぽを向かれて、当然です。 

目標:はっきりと誰にも判定できるもの

    「いま、達成できた!」と教師自身が本当に感じられるかどうか

#「いま、達成できた!」と授業中に感じられたことなんて、
 これまでに数えるほどかもしれません。

 特別支援学級でも教えてきた経験でいうと、
 特別支援学級での指導時のほうが、
 感じやすかったかも。

 つまり、「個」が見えていないと、感じられないのです。

 「集団」相手に、大人数を相手に授業している場合、
 「いま、達成できた!」と感じられるぐらい、
 個々の子を見れているか、感じれているか、
 そもそもその部分が危ういことが、多いです。

 ノートやプリントなど、子どもが書いたものを後で見て
 「この子は達成できている」と思うことなら、多いのですが・・・。
 

・「精選」:優先順位をつけて、取捨する

・イメージトレーニング

・抽象的な計画のままでは
 現場では役に立たない

・「何を教えるべきか」という考察から、
 「何を為すべきか」という行為化を考えましょう。

 この抽象から具体への思考の流れは、
 すべての指導に共通する基本です。

#具体的でないと役に立たない、というのは
 授業を繰り返す中で、痛烈に感じることです。

 僕の場合、どんなに忙しくても絶対に欠かさないのは
 「板書計画」です。
 具体的な「板書」を形にしないと
 授業のイメージが具体的に見えてきません。

 僕の場合、「視覚化」(目に見えるように)というのは
 わりと考えていますが、
 「行為化」というのは、あまり考えていないかもしれません。

 子どもの側にとっても、
 「道徳」では、「行為化」というのを目標にしていましたが、
 「算数」では、頭の中と紙の上の往復だけで終わっている気が・・・。

 「行為をイメージする」ことをもっと心がけ、
 「目標」や「評価」の中に位置づけたいです。

 マンガでもアニメでも、「行為化」されていないやりとりは、
 おもしろくありません。(^^;)

 バンバン「行為化」して、荒技や大技も飛び出して、
 「見て楽しい」「やって楽しい」授業にしてみたいものです。(笑)

(p37まで)
========================

本を読んだことが、
実践に生かせるか。

一番大事な部分だと思います。

結果として生かせなくとも、
せめて「生かせるように」努めたい・・・!

この本の読書メモ、また次回に続きます。 

 

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最終更新日  2010年10月12日 21時21分15秒
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