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カテゴリ:仕事術
野口先生のご本をブログで紹介するのはいいのですが、 子ども相手の生の「授業」は、 今日の反省を明日の糧に、 ところでこの本のデザイン、 「指導」に関して、
======================== ・指導内容を抽出する ・指導方法を案出する ・指導方法=「有効刺激」 ・子ども自身が興味を持ち、 ・身近な例を出したり、 ・指導のステップの根底にあるのは、 #ここがゆらいでいるときがあります。 ・目標:はっきりと誰にも判定できるもの 「いま、達成できた!」と教師自身が本当に感じられるかどうか #「いま、達成できた!」と授業中に感じられたことなんて、 特別支援学級でも教えてきた経験でいうと、 つまり、「個」が見えていないと、感じられないのです。 「集団」相手に、大人数を相手に授業している場合、 ノートやプリントなど、子どもが書いたものを後で見て ・「精選」:優先順位をつけて、取捨する ・イメージトレーニング ・抽象的な計画のままでは ・「何を教えるべきか」という考察から、 この抽象から具体への思考の流れは、 #具体的でないと役に立たない、というのは 僕の場合、どんなに忙しくても絶対に欠かさないのは 僕の場合、「視覚化」(目に見えるように)というのは 子どもの側にとっても、 「行為をイメージする」ことをもっと心がけ、 マンガでもアニメでも、「行為化」されていないやりとりは、 バンバン「行為化」して、荒技や大技も飛び出して、 (p37まで) 本を読んだことが、 一番大事な部分だと思います。 結果として生かせなくとも、 この本の読書メモ、また次回に続きます。
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Last updated
2010.10.12 21:21:15
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