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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2010年10月16日
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教師の作法 指導
教師の作法 指導
(野口芳宏、さくら社、2009/12、1700円)

この本の読書メモ、今日が第4回です。

「第1章 指導以前の基礎作法」の参照が終わったので、
今日から「第2章 指導の作法」に入ります。

========================
『教師の作法 指導』読書メモ4 (p66~71「学ぶ楽しさを教える」より)
(・は本の内容、#の緑文字は僕のコメントです。)

指導の作法」 

・目の前の現象にとらわれることなく、
 常にその最終目的を念頭に置き、
 原理原則を考えつつ柔軟に行動します。

学ぶ楽しさを教える

 ・教師自身が「楽しく学び続ける」姿勢を堂々と子どもらに見せてやること

#勉強って本当に楽しいです。
 だから僕は「勉強」という字が「勉めて強いる」と書くのが、
 好きではありません。
 「楽習」という字をあてられる先生がおられます。
 「楽習」のほうが、ずっと「学ぶ」ことの本質を表していると思います。

 「教える」ということは、すべて、やって見せることから
 始まるのではないでしょうか。

 ならば、勉強を教えることは、難しいことではなく、
 勉強をしている姿を見せることにあります。

 そのときの教師の「うれしい!楽しい!」という表情や動作も
 大事ですね。

 ん? 結局、「元気が一番!」ってことかな。
 落ち込んでたり、元気がないと、そういう楽しさが伝わらないものなあ。

 

・授業にまるでついていけなくなってしまった子どもは、
 入口も出口も分からない真っ暗なトンネルの中にいるようなもの。

  → ○根気よく問いかけを続け、正しい方向を示唆し、
     子どもの反応を評価してやる。

  教師にとってこれは忍耐力のいる仕事です。

 ・しかし、一度「わかった!」という実感が得られれば、
   その子の前には光が見えてきます。

 #忍耐力のいる仕事ですが、
  それも、楽しんで出来ると、最高ですね!

・間違えることこそが素晴らしい

  「間違いだったと分かるのは素晴らしいことなんだ。
   君はいま発言したおかげで、脳みそのしわが一本増えた。
   これを繰り返していけば、もっと凄い脳みそになるよ」

★間違いを認めることから自分の成長は始まる。

#「自分が成長する!」と考えるのは、楽しいことです。

 そうだ、すべては自分の成長のための、楽しいことだったんだ。

 そういうわけで、今日も楽しく授業をやりましょう!(^0^) 

(p71まで (「学ぶ楽しさを教える」より))
========================

野口先生の文は、とてもシンプルでいて、
物事の本質をズバッと言い表している、と思います。

「そうだ、そうなんだ」と確認し、
「そうしよう、そのことこそを考えよう」と
また実践に向かう気力をいただきます。

特に、授業の細かい枝葉末節にこだわっていたときには、
そこから解放させてくれます。

ありがたいことです。

 

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最終更新日  2010年10月16日 10時18分11秒
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