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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2010年12月09日
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カテゴリ:特別支援教育


教師とスクールカウンセラーのためのやさしい精神医学(1)
 (LD・広汎性発達障害・ADHD

(森俊夫、ほんの森出版、2006、2100円)

読書メモの第2回です。

今回は精神遅滞(MR)やLDについて。
もろに、「お勉強」ってかんじです。

ま、試験勉強を兼ねているので。

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『教師とスクールカウンセラーのためのやさしい精神医学(1)』読書メモ2
(p31~41「第2章」より。)

1.精神遅滞(MR) 

IQ70以下 (IQ71~84は境界知能)

IQは決して固定的なものではなく、変動するもの

・長尾圭造「精神遅滞も治ります。(中略)
        訓練や環境調整により社会生活上、
        自立することは可能となります。
        そうなれば精神遅滞とは呼びません」

 

2.LD

・DSM-IVで言うLDは、
 「読字障害」「算数障害」「書字表出障害」「特定不能の学習障害」
 の4つだけ。

 「読み」「書き」「算数」のどれかの発達が特異的に遅れているもの

・文部科学省の定義では、
 「聞く」「話す」能力の発達の遅れ(DSM-IVでは<コミュニケーション障害>)
 「推論する」能力の発達の遅れが付け足されている。

 

3.運動能力障害
  (発達性強調運動障害

・元来、運動というものはどれも「協調運動」

 

4.コミュニケーション障害

・「話す」ことに遅れがある場合=<表出性言語障害>

・「話す」「聞く」両方に遅れがある場合=<受容―表出混合性言語障害>

・子どもの場合、「聞く」能力が障害されていると「話す」能力も発達しない

(第2章より)
================================

ADHDやPDDは別章でくわしく取り上げられています。

今回はここまで。

次回は、第3章「広汎性発達障害(PDD)」
についてです。

 

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最終更新日  2010年12月09日 21時34分07秒
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