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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2010年12月11日
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テーマ:自己成長(397)
手紙屋蛍雪篇

 「勉強」する意味がよく分かる本、
手紙屋 蛍雪篇 私の受験勉強を変えた十通の手紙
(喜多川泰、ディスカヴァー・トゥエンティワン、2008、1500円)

その読書メモの続きです。

=============================
手紙屋 蛍雪篇 私の受験勉強を変えた十通の手紙』読書メモ2(p196~)
(ネタバレになりますので、純粋に物語を楽しみたい方は
 読まないで下さい!)

想像力を駆使して「人」を見ていると、
 必ずその人に興味がわいてくるものです。
 そしていつの間にか、その人の生み出した「もの」に対する
 興味もわいてきます。

スマイル「人」と「もの」はつながっていますね。
  逆に、「もの」に興味を持って、「人」につながることも、ありそうです。

・勉強という道具は、
 「自分を磨くため」
 「人の役に立つため」
 という2つの目的のために使ってはじめて、
 正しい使い方をしたといえるのです。

スマイル僕の尊敬する人たちも、そのように役立てている、と思います。

・人間は人のためにこそ、
 より強い意志を持って行動できるようにできています。
 これが人間のすばらしいところだと私は思います。

・あなたが勉強しなければ困るのは、
 あなたではなく、将来あなたと共に生きる人なんです。

・あなたが勉強を続けた結果、○○に成功したとしたら、
 あなたのおかげで数多くの人が幸せを手に入れることになります。
 その人たちのために、
 今あなたは勉強をするんです。

・「勉強」をして大成した人たちは、
 ある点で共通しています。

 小さい頃から
 「世の中のためになる人になりなさい!」
 と言われて育ったということです。

 

スマイル本文からの引用はここまでですが、
   最後に「あとがき」から引用しておきます。
   この本の中心テーマだと思いますので。

・僕は、僕たちの持っている「勉強する権利」を大切にしていくべきだと
 思っています。
 みんなで上手に使って、大切に使っていかなければならない、と。

 そして、「勉強を上手に使うとはどういうことか」という僕なりの考えが、
 「その経験を自分という人間を磨くために使う
 「その経験を他の人の役に立つために使う
 ということ。
 (この2つは根本的には同じこと

=============================

スマイル僕たちは恵まれすぎて、「勉強する」ことが権利であることすら、
   忘れてしまいがちです。

   でも、歴史上、勉強することは明らかに「権利」でした。
   (もちろん今もそうです。)

   この本の中で手紙屋は、「勉強する」ことをあえて「禁止」しました。

   「勉強する権利」に気づかせる、大変効果的なアプローチだと思います。

   「しなくてはならないこと」になった瞬間、権利としての魅力にあふれていた
   「勉強」が、途端に色を失ってしまいます。

   勉強を楽しむ心を取り戻しましょう!
   僕たちは、最初はみんな、勉強が大好きだったはずです。

 

(^0^)いつも読んでくださって、感謝します!
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最終更新日  2010年12月11日 22時08分26秒
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