テーマ:自己成長(442)
カテゴリ:たのしいべんきょう
「勉強」する意味がよく分かる本、 その読書メモの続きです。 ============================= ・想像力を駆使して「人」を見ていると、 「人」と「もの」はつながっていますね。 ・勉強という道具は、 僕の尊敬する人たちも、そのように役立てている、と思います。 ・人間は人のためにこそ、 ・あなたが勉強しなければ困るのは、 ・あなたが勉強を続けた結果、○○に成功したとしたら、 ・「勉強」をして大成した人たちは、 小さい頃から
本文からの引用はここまでですが、 ・僕は、僕たちの持っている「勉強する権利」を大切にしていくべきだと そして、「勉強を上手に使うとはどういうことか」という僕なりの考えが、 ============================= 僕たちは恵まれすぎて、「勉強する」ことが権利であることすら、 でも、歴史上、勉強することは明らかに「権利」でした。 この本の中で手紙屋は、「勉強する」ことをあえて「禁止」しました。 「勉強する権利」に気づかせる、大変効果的なアプローチだと思います。 「しなくてはならないこと」になった瞬間、権利としての魅力にあふれていた 勉強を楽しむ心を取り戻しましょう!
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手紙屋・・・さっそく、図書館で予約しました。
感想は、おってまた。 手紙 いいですよね~、メールとは伝わるものが全然違いますよね。 書く行為。 キーボードをたたく行為とは違うと思っています。 (2010年12月12日 06時39分01秒)
けんとまん1007さん、コメントありがとうございます。
そうですね、僕は筆不精ですが、こういう本を読むと、 「手紙」の持っている魅力に気づかされます。 「手紙」だからこそ、伝わる、ということ、ありますよね。 「手紙屋」を読まれた感想、楽しみにしています。(^0^) (2010年12月12日 20時00分41秒) |
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