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テーマ:特別支援教育について(354)
カテゴリ:特別支援教育
この本の読書メモ、今日が第5回です。 昨日の最後に紹介した、RDIのいくつかのゲーム。 すっごくいいです! 「自閉症」のことについて、ちょっと勉強しただけだと、 そのカギが、昨日の「ゲーム」に代表されるような 特別支援学級に在籍していても、その生活のほとんどを「交流学級」(原学級)で そういうすてきな実践が、全国のどこにでも広がるといいな、と思っています。 前置きが長くなりました。 ================================ 8.<周囲の人々の動きを参照して、 以下、「ボールを用いたゲーム」の例 ・「ドッジボール」: まずはこちらが子どもに向かって何回か(柔らかく)投げる。 次に攻守交替。 何度か繰り返し、やり方がわかってきたら、 こういう表情や仕草の時は投げる、 → 子どもがそれを察知して、上手に逃げられるようになればしめたもの! ・「ツー・ボール・トス」: ・より高度なボールゲーム(バスケットやサッカー): ★楽しく盛り上がってやることです。 以下、ロープを用いたゲーム ・「シーソー綱引き」: =ロープがゆーらゆーら往復しているような感じ できるようになったら、今度はロープ(あるいは棒)を2本にし、 ・「大縄跳び」: ★こちらが子どもに合わせてあげてはいけない! こちらが合わせてばかりいると、 子どもがこちらに合わせられるようにならなければいけないのです! ・子どもたち同士でペアを組ませるならば、 ★これらの活動は、活動を成功させることが主眼なのではなく、
9.略 (p99まで) 「こちらが子どもに合わせてあげてはいけない」という一言、 でも、確かに、いろいろと配慮して相手に合わせてあげる時期よりも、
「協調運動」のゲームの例示を見ると、 引用したこの本の例示以外でも、 特に僕の場合、音楽や演劇が大好き。 もともと人とかかわるのは苦手なほうなのですが、 結果的に、人とかかわることについての能力も、伸びていったように思います。 特に、とっかかりとして「演劇」というのはかなりいいと思います。 この本の中でも「PDDのある方でも演劇は結構できたりする」(p101) そして、結果としての「人と共にある楽しさ」は、しっかりと享受することができます。 小学校でも、「道徳」の時間にロールプレイをしたりします。
次回は、やっぱりこの章の続きで、 PDDの方は、決まりきったことにこだわりがあり、 でも、「変化を楽しめる」からこそ人生は面白い、という側面にも気づいてもらいたい! そこで、どんな取り組みがあるかを、具体的に紹介したいと思います。 面白いですよ。
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Last updated
2010.12.14 21:20:30
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