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テーマ:特別支援教育について(355)
カテゴリ:特別支援教育
上の本の読書メモの第8回。 「第6章 注意欠陥/多動性障害(ADHD)への対応」 今回は前半の、薬物療法のところです。 ADHDの定義や診断、どういった障害なのか、ということについては、 ================================ 「第6章 注意欠陥/多動性障害(ADHD)への対応」 1.ADHDの薬物療法 ・「対症療法」的な薬物 ・状況が困難なものである場合には、 ・メチルフェニデート(リタリン) 精神刺激薬(通常、突然眠ってしまう睡眠障害の治療薬)の1種 ADHDの症状である<不注意><衝動性><多動性>のすべてに 通常1日量10mg。朝と昼に半分ずつ飲む。 効果は4~5時間。 夜は飲ませてはいけない。眠れなくなる。 ・ADHDのある人は精神刺激薬を飲むと落ち着き、 ※ADHDのある人とそうでない人で、 ・朝ちゃんと薬を飲ませたかどうかの確認を保護者から受ける。 飲んでいる場合と飲んでいない場合の本人の様子の違いを確認するため。 ・お昼の薬は保健室で管理しておいて、 ・精神刺激薬の副作用は、不眠、食欲低下など。 ・身体依存性はない。精神依存もほとんど発生しない。 ・ADHDによる日常生活上の困難は、
2.薬物療法について最低限の知識をもつ必要性 ・抗てんかん薬(カルバマゼピンやバルプロ酸ナトリウム)も、 ・抗てんかん薬には、<衝動性>を抑える効果がある。 ただし、副作用に注意。 ・かかりつけの病院名、担当医名を控えておく。 ・かかりつけでない病院にとりあえず運ぶ時にも、 ・(公立中学校 木原先生の話) 「突然の出来事というのが一番驚くわけですが、 (p149まで) メチルフェニデート(リタリン) については、 メチルフェニデートはコンサータにも入っています。 コンサータなら、1日1回の服用でいいようです。 森先生は本書の中で、依存性はほとんどないと言われていますが、
次回は、ADHDの学校での対応に入っていきます。 本書では大きく3点にまとめられています。 (1) ADHDの認知特性に合わせた対応 (2) 一貫した対応 (3) 子どもたちの自尊感情や自己効力感を高める対応 次回、詳しく参照します。
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Last updated
2010.12.25 17:06:26
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