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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2011年01月16日
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テーマ:自己成長(397)
カテゴリ:生活をよくする


君に成功を贈る
(中村天風、日本経営合理化協会出版局、1800円)

昨日も紹介しましたが、もうちょっと中身に触れておきます。

天風先生はかなり博識で、外国の有名な方の言われた言葉とかも
けっこう引用されています。

フランスの哲学者ベルクソンの言葉の
「もしも私が彼だったら("If I were him.")」など。

一人さんと同じように「考え方」を説かれる方です。

「どんな場合があっても、思いやりをもって
『もしも自分があの人ならば』という真心で親切に応接する」
などの、心がけを説かれています。

その、お話の持っていき方が絶妙。
特に「心の態度」について、いろいろな角度から、
わかりやすく丁寧に説いてくださいます。

巻末には「金言・至言100選」もついています。
「そうだなあ」と思うことがいっぱいです。
不健康・悲運の人に対しては、鼓舞、奨励以外の言葉は口にしない」など。
守るのはなかなか難しいですが、心がけたいことです。

考え方だけでなく、具体的な「何をどうする」ということも
教えてくださいます。

「何がなしの感情なり感覚の衝動や刺激があったならば、
 まず第一番にグッと腹に力を入れる
「その時にアットワンス(瞬間的に)に
 ケツの穴をしめて肩をおとすんだよ」

これは、いわゆる「臍下丹田」に意識を持っていくことの効果を言われていますが、
「ケツの穴しめてると、
 そりゃもう人間の生命の強さがぜんぜん違ってくるんです」
などの言い回し、その後の具体例など、本当に面白く読め、
自分もやってみよう、と思います。

天風先生は「臍下丹田」の重要性について、そのまま説かずに、
「ケツの穴」と「へそ」というふうに、目に見える分かりやすい個所を挙げて
説明されています。

「へそ」については
「笑いにともなう『へそ』の動きがすこぶるいい効果を肉体生命におよぼす」
といった説明をされていました。

「笑い」を「へその動き」にむすびつけて効用を説かれるとは思いませんでした。大笑い

最後に、一番勉強になったところを。

「心の態度を、いちいち対外的なものに反応・反射せしめているかぎり、
 しょせんは消極的におちいる場合のほうが多いんです」
対外的なものを超越することが必要なんです

いちいち周りの反応を気にしている自分がいます。
ブログのアクセス数とか。(笑)

一人さんは「自分の機嫌は自分でとるんだよ」と言われていましたね。
周りの反応を全く気にしないのも問題ですが、
自分というものをしっかり確立して、
周りに影響されない、確固とした「自分らしさ」を築き、
自信をもって行動していきたいです。

 

ありがとうのおじぎ男の子ここまで読んでいただいてありがとうございます。
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最終更新日  2011年01月16日 13時47分14秒
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