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テーマ:自己成長(455)
カテゴリ:仕事術
今日はこの本の第2章、 前回、この章の半分まで読み返したので、今日はもう半分。 読み返してみると、 =============================== 大信田洋子『斎藤一人 愛は勝つ』 ・「魅力があればいいんだよ」 ・「魅力とは『また』なの。」 「また 見たくなる笑顔だろうか」 「また きたくなる店だろうか」 「また 食いたくなるだろうか」 「常に『また』って、 一点『また』っていうことにつきるんだよ」 「この『また』が魅力なんだよ」 ・「週に1個でもいいから、 ・「その人がワクワクすることで、やらなきゃダメなんだよ。 自分がワクワクすることが一番楽しいんだよ」 ・「正しいことを考えるんじゃないの。 楽しいことを考えるんだよ」 ・「明るくしてるところに集まるんだよ。 世間が暗いとき、明るいヤツのとこに寄るんだよ」 ・「コツコツとか働いてちゃダメなんだよ。 バリバリ働く(笑)」 ・「とらぬ狸の皮算用、つって。 ニマッと笑って、とらぬ狸をやらなきゃダメなんだよ。 このバカバカしさが、ワクワクするんだよ」 (p146まで) 一人さんの魅力論、「また」の話はCDなどで でも、心底理解できていなかった気がします。 僕は教師なので、子どもが「また教えてもらいたい」と思う、 そのためにどうするか。 自分が好きなことを考え、ワクワクする。 ワクワクして、楽しくて、どうしたって明るくなっちゃうような内容の授業をする。 たまにそういうことはありますが、 これでは、「また」ではなくて 「たま」になってますね。(^^;) もっともっと、遠慮せずに楽しいことを入れていってもいいのかもしれません。 そういえば2年生をもっていた時は 授業前に考えるのも楽しい、 気分って結構大事ですね。 ちょっとしたことで気分は変わるもの。 ワクワクするためには、ちょっとしたこと。 とらぬ狸の皮算用。ウフフフフ・・・と笑ってニマニマしているっていうのが、 一人さんの言葉を読んでいると、ワクワクの波に乗るのは 明日は、朝起きた時から、ワクワクでいくぞ~。
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Last updated
2011.01.26 20:31:45
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