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テーマ:特別支援教育について(354)
カテゴリ:特別支援教育
前回の日記での『びりっかすの神さま』もそうですが、 今日は『働く幸せ』の読書メモを書きます。 =============================== 【目次】(「BOOK」データベースより) 著者はチョーク作りの会社、 この会社は、社員の7割を知的障害者が占めています。 著者が入社して3年目の時、 知的障害者雇用ではテレビなどのメディアでも取り上げられています。 本書の中で、最初 率直に、障害者雇用の最初から現在までが 「障害」があっても働ける環境作りの具体像は、 多くの方に読んでほしい本です。 ============================== ・「うちの工場には知的障害者の人たちが働いているのですが、 「人間の幸せは、ものやお金ではありません。 その1つは、人に愛されること。 ・知的障害者だけで稼働する生産ラインを考えることに没頭していた著者 ふと閃いたのが、交通信号。 知的障害者たちは、文字や数字が理解できなくとも、 「そうか!」 なにか色を使った工夫ができるのではないか。 赤い蓋の容器に入っている粉を量るときには、 青い蓋のときは、 ・・・ ・「ふつうはこうやる」という方法を教え込もうとしていたから、 もしかしたら、私たちは でも、その人の理解力にあったやり方を考えれば、 ・時間を計るには、時計の針を読むかわりに砂時計を使えばいい。 ・数を数えるには、連続した数字を書いたカードを用意しておき、 特別支援教育を勉強してきた自分でも こんなふうに、現場のリーダーが工夫することで いろいろなところで、こういった職場ができていけばと 世の中の社長さんすべてに読んでいただきたい!
つづきはまた次回。 次回は日本理化学工業のオドロキの商品などを紹介します。
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Last updated
2011.03.28 22:23:58
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