カテゴリ:生活をよくする
有田和正先生の 今しがた、風呂の中で。(^^)
ユーモア! この言葉に僕はどれほどあこがれていたことでしょう。 ちょっとしたおもしろい言葉が投げかけられたり、 ユーモアのかけらもない返答、 自らボケることはできても、 そういうわけで、この本を読みました。 これでユーモア力が100上がった! ぱんぱかぱんぱんぱーん! ああ、すばらしき、 これで今後死ぬまでハッピーな生活が約束されたも同然! ユーモアとは、人間生活に最も欠かせない要素だったのです! そういうわけで、子どもとともにユーモアを楽しむ 恒例の読書メモにて、少々引用してまいりましょう。 =========================== ・健康で笑いのある家庭こそ幸せの原点 ・明るく面白い子どもを育てる 第1章 ユーモアは笑うことから ・とにかく笑いましょう ・(「どうしたの」と)たずねるより、 最近読んだ青山新吾先生の『吃音のある子どもたちへの指導』でも、 ・第一に、お母さんがいつもよく笑うこと。 ・「まじめ」だけでは、明るく機嫌のいい子どもは育ちません。 ・笑うのに理屈はいりません。 ・面白くなくても笑う。 ・1日3回以上感動する ・「すごい!すごい!すごく面白い」 ・笑ってなくても、 ・いつも笑っているように暗示をかけるのです。 ・自分の願いを「暗示」にするのです。 ・「心の底から笑う」快の笑いを、 ・財産よりも笑いが大切。 ・受けなくてもこりないで言い続けていると、 ・クラスの中で一番よく笑うのは教師でなくてはなりません。 (p42(第1章の終わり)まで) どうですか、この「笑い」へのこだわり。 さすが「笑いのない授業をした教師はタイホする!」と おかげで、「笑うぞ笑うぞ」というモードに入ってきました。 今から寝ますが、寝ながら笑います、 第2章以降はまた次回に。 ちなみにこの本、現在、絶版です。 僕はいい本を見つけるとすぐに手に入れたくなるのですが、 それでは、ぐっない! ブログを読んでいただいて、ありがとうございます。 もし共感してくださる部分がありましたら、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月15日 22時45分22秒
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