テーマ:自己成長(442)
カテゴリ:人間関係・コミュニケーション
そろそろこの本の読書メモ、 ============================= ・人を笑わせる前に、自分を笑わせること ・驚ける人は 「あの人、ユーモアのセンスがある」 ・一生懸命と必死は違います。 ・必死はカッコ悪いことです。 ・そこに笑いがあると、子どもは受け入れられる。 ・笑いさえあれば、 ・怒る時に大切なのは、区切ることです。 ポッと笑いが入った時に、「あ、終わった」と区切れます。
・グループでは、必ずみんなが違うキャラであることが重要。 ・まず最初に立てるのは、笑いキャラ。 ・自分がツッコまれキャラになればいいのです。
・笑うなら はっきり笑うほうがいい。 ・笑いは、吹っ切るために出るもの。
・笑わせようと思ってやることはいやらしい。 自分がまず笑うこと。 ・1人でニヤニヤ笑っていていいのです。 ・笑いで運気を上げられる人は、自分を笑える人。 人を笑うのではなく、自分をいかに笑うかです。 ○自分の失敗が怖くなくなる。 ・笑いで大切なことは、スピード。 頭の中の妄想をセーブしないこと。 ・「怒る」「哀しむ」は、感情に支配されています。 でも、笑いだけは 自分の意志でつくることができる。 ・(笑うことによって)命が救われる。 ============================== 名言がたくさんあったような気がします。 「笑い」の効用を訴える本はたくさんありますが、 「笑わなくちゃ~!」という気にさせられます。
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最終更新日
2012年02月10日 21時37分44秒
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