テーマ:自己成長(442)
カテゴリ:話し合い・話す・聞く
6月に兵庫県立教育研修所で 本当なら一参加者として参加するはずの研修会だったので唖然。 「本当に僕でいいの?」という感じです。 ただ、せっかく機会をいただいたので ちょうど「話し方」のとってもいい本を読んだばかりだったので、 本当に、いい本ですよ♪
================================= ・ステージに立っているとき、 どんなときも この本の冒頭、「はじめに」に書いてある言葉ですが、 授業でもそうですが、 前に立つとすぐにそういうことを忘れちゃうんですけど。(>。<) 〇「聞き上手」が 「話し上手」の生みの親 ・オカンは、話を促し、じっくり耳を傾けてくれた。 自分の話を、楽しみにしてくれている人がいる。 幼い僕にとって、大いにはげみになった。 ・人を笑わせるのではなく、 その代表がピエロ。 「僕は人を笑わせようとしたらあかん。 ・お客さまの話を黙ってうんうんと聞いていて、 ・本当の聞き上手とは、 ・「しもやん」(下川浩二)さんの言葉: 「す・な・お の法則」 =「すごいですね」「なるほど」「おもしろいですね」 ・話しはじめは、簡単に答えられる質問をする。 「イエス」か「ノー」のどちらかで答えられる質問を3つくらいしてみる。 (例)「今日は電車、混んでいましたか?」など (p68まで) 「話す力」の前に、まず「聞く力」というのは、 まずは相手を受け入れる、ということがないと、 「話す力」というと一方的な力のようですが、 決して一方的なものではない、ということを
次回は、第2章「聞く人に匂いまで感じさせる『話し方』のコツ」を それでは、また次回。(^0^)
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最終更新日
2012年04月27日 21時29分04秒
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