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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2012年08月08日
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テーマ:自己成長(397)
カテゴリ:考え方

図書館に行くのが好きです。

この夏休みは、加西市の図書館や篠山市の図書館に行きました。

自分の市ではないので利用者カードは作れませんが、
広い館内を歩いているだけで、ワクワクしました。
どちらも素晴らしい図書館でした。

地元は丹波市ですので、丹波市山南町の図書館にも行きました。

そこで「古典コミックシリーズ」なるものを発見。

老子」と「荘子」を借りてきました。
(さだまさしの絵本、「償い」も・・・。)

老荘思想」には以前から興味はありましたがよく知らないままでした。
マンガなら分かりやすいだろう、という思惑。

けっこうよかったです。

自分的には特に「老子」がよかったので、その読書メモを書いておきます。

 
老子 古典コミックシリーズ』
(真崎守
、徳間文庫、1995、500円)
(▲リンク先は、楽天の古書店です。)

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『老子 古典コミックシリーズ』
読書メモ ロゴ

・””が ことさら大切にされだすのは
 人心が失われていく為で 世の乱れのはじまりといえる。

 ――さらに
 本質を得る前に うわべの知識にかかずらっていると
 ””からはずれてしまい 愚かしさのはじまりとなる

 ””ある人は みせかけでなく 内実をそのよりどころとし
 うわべにとらわれず 本質を芯にさだめて 進んでいく

 ――だから 仁・義・礼・智に叶いつつも とらわれず
 ”徳”を尊び ”道”にのっとることを 旨としている

""を求めている人は 日々 何かを減らそうとしていく

 ――すなわち”無為”を心がけ 次第に軽やかさへ向う

 減らし減らして さらに減らし ついにすべてを減らしきり
 ”作為”の消え失せた境地へといたって”無為”となる

・「とかく人は なにごとも 良し悪しや 好き嫌いで きめつけたがるから
  一方を肯定すると たいてい もう一方を否定する。

  しかし それを対立とみるか 調和とみるかは
  みる人のありようじゃでの」

・なべて万物は
 堅くて強いものほど ”死”に近く
 柔らかなものの方が ”生”に近い

 この道理があるから
 武力があまりに強い国は滅び
 樹も 固いものほど 折れやすい

・車輪も 容器も 部屋も
 ”無=空”を設けることで
 はじめて それぞれの目的に応じた使い方が可能となる

 ――すなわち ”無のはたらき”によって”有(う)”となる

===============================

老子は、「対立と見ずに調和と見る」「無為の為」といったことを
説いた人のような気がします。

現代社会でも、本当は調和が求められているのに
すぐに対立してしまったり、
小さいことにこだわって大事なことが為せなかったりするので、
老子のような「大きく見る」ということは、必要だな、と思いました。

あんまりしっかりとは理解できていないですが、
マンガなのでさらっと読めてよかったです。

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最終更新日  2012年08月08日 18時24分46秒
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