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きょういく ユースフル! ~ 私は触媒になりたい ~

2012年08月15日
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テーマ:自己成長(397)

 
あなたの夢はなんですか?
 そのとき少女はこう答えた。
 私の夢は大人になるまで生きることです。』 
(池間哲郎
、致知出版社、2004、1200円)

あまりに衝撃的な途上国の子どもたちの現実を知って、
シェアしたくなりました。

以下は、上の商品リンク先の情報の転載です。

============================
<内容詳細>

沖縄を拠点に、
アジアの貧困地域に暮らす子どもたちの支援活動を命がけで続けている著者が
物質的な豊かさの中で、「本当に大切なもの」を見失ってしまった
日本の子どもたち・親たちへ真摯に訴えるメッセージ。

目次 :

第1章 ゴミの山で一生懸命に生きる子どもたち-フィリピン/
第2章 親のために売られていく娘たち-タイ/
第3章 スラム街に学校をつくる-カンボジア/
第4章 僕たちはマンホールの中で生きている-モンゴル/
第5章 生きることはすばらしいこと/
第6章 夢の橋をかける
============================

以下、僕が特に覚えておきたいと思ったことの読書メモです。

今日はひとまず、
「第1章 ゴミの山で一生懸命に生きる子どもたち-フィリピン」
の終わりまでを参照します。

これからしばらくこの本の読書メモを続けていく予定です。

===============================
『あなたの夢はなんですか?
 私の夢は大人になるまで生きることです。』
読書メモ ロゴ
(最初からp33(「プロローグ」と第1章)まで。
 ・以降の太字は本の内容。
 顔マークのあとの緑文字は僕の個人的コメントです。)

・カンボジアやモンゴルなど、
 開発途上国の貧しさの中でも
 一生懸命に生きている子どもたちの姿を、
 日本の子どもたちに知らせることで、
 真剣に生きることの大切さを伝えることができるのではないか。

びっくり全く同感です。

   著者の池間哲郎さんには、この本を通じて僕たちに伝えてくださったことに
   本当に感謝します。

   また、池間さんを紹介してくださったのは
   大阪の小学校の先生、金大竜(キム テリョン)先生です。
   DVDでセミナーを見ただけで、お会いしたことはないのですが、
   キム先生にも感謝しています。

   そして、僕もこういった情報を広めていく一人になろうと思います。

・フィリピンのゴミの山で、
 少女が笑顔で「大人になるまで生きたい」といった言葉が
 一番胸に痛かった。

 このときのショックが、
 私にアジアの子どもたちをサポートするという決心を促した。

・貧しい国の貧しい地域の子どもたちは、
 1日1食、朝ご飯だけというのが普通。

 おかずはなし。
 お塩をかけたご飯だけ。

・世界人口の20%にすぎない 私たちのような豊かな国の人々が、
 世界の食糧の70%近くを食べてしまう。

 一部の人たちがたくさん食べているから、
 全員に食糧が行きわたらない。

日本人とアメリカ人は世界で一番ぜいたくな国民だと言われている。

 「異常なほどぜいたく」と指摘する人もたくさんいる。

 日本とアメリカで世界の食糧の4割近くを消費していると言われる。

・日本人は20%ぐらいを残飯として捨てている。

 学校の給食の残し方も異常。

しょんぼりフィリピンのゴミ山で暮らす子どもたちと
   僕たちの暮らし方の差を知って、愕然とします。

   「食」に関して、本当に申し訳ないくらい僕たちはぜいたくをしています。

   日本にはそういう環境がありますが、
   世界には全く別の環境があることを知っておきたいと思います。

・かつては日本も貧しい国だった。

 貧しかったから、一粒の米さえも大事にしようという文化があった。

 それが変わってきている。

しょんぼり今日は終戦記念日でした。

   戦争中やその前の時代の物語・ドキュメンタリーにふれると、
   確かに「食べ物や物を大事にする国、ニッポン」の姿を見ることができます。

   そういう、「昔の日本」から学ぶことも、たくさんありますね。

   自分たちの祖父母やその親たちに恥じない生き方をしたいものです。

 

・フィリピンのゴミ捨て場で、子どもたちは夜明けとともに働く。

 朝の5時、6時から
 1日10時間近く働くのが当たり前。

 それほど必死に働いても、もらえるお金は日本円で50円程度。
 
(1993年当時)

・ほとんどの子どもは栄養失調。

 ゴミ捨て場の世界で、子どもたちが
 15歳まで生きる確率は、
 3人に1人。

・子どもたちをピクニックに連れて行った。

 弁当は私のおごり。

 弁当の中身を見た子どもたちは 声を出して喜んだ。

 ところが、全員が弁当のフタをとじて、食べてくれない。

 どうしてなのか?

 少女は私にこう言った。

 「こんなごちそうを私だけで食べることはできません。

  お家に持って帰って、
  お父さん、お母さんと一緒に食べていいですか?」

 結局、誰も一口も食べずに持って帰った。

・貧しくても、家族の絆、親子の愛が深い。

(p33(第1章の終わり)まで)
=============================

今僕が忘れてしまいそうになっていることを
途上国の子どもたちが思い出させてくれます。

このブログを見ていただいている皆さんとも、
ともに考えていけたら、うれしいです。

次回は「第2章 親のために売られていく娘たち-タイ」
を参照する予定です。

よかったらまた見に来てください。
よろしくお願いします。

 

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最終更新日  2012年08月15日 22時48分31秒
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